けっこう長かったな上映時間。…げ、2時間40分でした。さて、故、ヒース・レジャーに捧ぐバットマンシリーズ最新作。ダークナイトヒース演じるジョーカーの凄惨なる所業と底知れぬ狂気が、主役のバットマンの存在を霞ませる程でした。ジョーカーを殺すことが出来ないために更なる悲劇を生み出す事になってしまった事を悔やむバットマンに悲壮感が漂っています。対照的にそんなことはお構いなしに笑いまくるジョーカー…キレてます。まさにバットマンにとっては天敵とも言えるでしょう。なかなかに見ごたえのある映画でした。個人的にはブラザーズ・グリム以来のヒースの演技でしたが、遺作となってしまった事が残念ですね。 最後にヒース・レジャーのご冥福をお祈りします。