いくいく～

ボルト、世界新でまた圧勝＝男子200メートルで19秒19－世界陸上
8月21日3時55分配信 時事通信

　【ベルリン時事】陸上の世界選手権第6日は20日、当地で行われ、男子200メートルはウサイン・ボルト（ジャマイカ）が19秒19の世界新記録で快勝し、同じく9秒58の世界新で制した100メートルと合わせ、短距離2冠を果たした。自身が昨年8月の北京五輪でマークした19秒30を一気に0秒11塗り替えた。
　男子短距離個人種目の2冠は、前回大阪大会のタイソン・ゲイ（米国）に続いて2大会連続。2位はアロンソ・エドワード（パナマ）で19秒81、3位はウォラス・スピアモン（米国）で19秒85。ゲイはこの種目を欠場した。
　男子110メートル障害はライアン・ブラスウェイト（バルバドス）が100分の1秒差の戦いを制し、13秒14で初優勝。女子400メートル障害は北京五輪金メダルのメレーン・ウォーカー（ジャマイカ）が52秒42の大会新で勝ち、同走り高跳びは同五輪銀メダルのブランカ・ブラシッチ（クロアチア）が2メートル04で連覇した。
　日本勢は男子十種競技の池田大介（WUA）が自己新の7788点で26位。同5000メートル予選の上野裕一郎（エスビー食品）が14分30秒76の1組16着で落選し、同走り幅跳び予選A組の荒川大輔（大阪陸協）も7メートル53で決勝に進めなかった。　





いくいくは１９秒１９でした（ｱﾍｱﾍ）

２ｍ近い身長ですばらしいストライド走行ですね！
眠い目をこすりこすりｗ