もうやめたほうがいい！

六ケ所村の使用済み核燃料再処理


プルトニウムの発見からわずか5年後、第二次世界大戦末の1945年、原子爆弾ファットマンとして長崎市に投下された


プルトニウムは冷戦中に兵器製造のために大量に（数百トン）濃縮・製造・分離された
1944年から1994年までの期間にアメリカ合衆国だけで、110トンのプルトニウムを分離し、今なお100トンを保有している


「もんじゅ」の燃料は燃料ペレットの製造でプルトニウムを多量に扱う





六ケ所村にしろ敦賀市しても大規模な事故が発生すると福島第一の比では無いということを・・・






ナガサキのみなさんは身を持って今も苦しんでおられる（涙）






夕べから雨降りが続いて～

わんこ達がお散歩にも行けずに^^;



群馬の上流の山々に豪雨のおめぐみをｗ


では