
さすが売れ筋の車で街乗りではよくできている。現在14万6千キロ突破でどこまで延ばせるか。
売れに売れたころのワゴンR。開発費もお買い得感も力が入っていたと思う。
10年経っても今どきの軽自動車に比べて、優れている点も多々ある。
これもあってなかなか手放せないでいる。
1.HIDヘッドランプ
最近のはLEDとハロゲンが主流。しかし明るさはHIDが上。これを味わうとLEDは夜間心もとない。
2.CVTより4AT
CVTは何台も乗ってきたが微低速の不自然さや減速からの再加速などのフィールが合わない。
一番よく使う50~60km/hの定速がCVTは回転が低すぎてゴロン、ゴロンとフロアが共振する感覚もイマイチ。
4ATのほうが燃費は落ちるものの好感が持てる。22Sはシフトショックもまずまず。
3.アナログ燃料計
アナログは残量がほぼ1L単位で把握できる。デジタルは1ブロック減ると、大きく変わるため大雑把すぎる。
本当は水温計もアナログがほしいところ。OBD2で読み取れればいいのだが、22Sスティングレーは独自プロトコルのためか読めない。
4.内装
22Sはドア内張は一部布張りだが、今どきの軽自動車は内張が総樹脂仕上げで見るからに安っぽい。
後席中央にもアームレストがある。最近のは後席のリクライニング角度調整が小さくなっている。
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2022.8.26
ありがとう MH22S
消耗品も一通り交換して、ハード的にはまだまだこれからという感じはあったが、
家族内で買い替えという機運が高まり、模索した結果、MK32Sスペーシアの購入となった。
我が家に来て5年、3万2千キロの間、尽くしてくれてありがとう。
天井を塗ったり、ベアリングやブーツ交換などセルフ整備を試させてもらい、生きた教材として、
この間は「整備の学校」だったと感じている。
売れた機種だったので、社外品や中古部品も豊富、整備の情報もネットにたくさん出ていて
本当に勉強になった。
リサイクルショップに持ち込んで1万5千円コースを想定していたけど、知り合いに引き取られることになった。
バラされるよりこのまま乗ってもらえて心情的にうれしい。
事故もなく我が家のために働いてくれて本当にありがとう。