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マンボウエボ4のブログ一覧

2024年09月11日 イイね!

ミッションOHへの旅その④~スーパードクターに出会う~

2日目は、朝6時に起きてホテルから徒歩で20分の場所へ。

柿田川。わずか1.2㎞の最も短い一級河川です。富士山周辺に降った雨や雪が地中に浸み込んで、約50年かけて地上に湧き出してできた川で、豊富な水量とものすごい透明度の清流です。川そのものが天然記念物に指定されているほか、日本の名水百選、21世紀に残したい日本の自然百選にも選ばれています。


このように至る所から地下水が湧き出ており、野鳥や水辺の生きものたちの楽園になってます。
夏の早朝の散歩にこれほど心地よい場所はほかにあるのでしょうか。経験したことのない爽やかな朝でした。いつまでも残したい自然です。

ホテルをチェックアウトし、天下の険・箱根越えへ。

まずは箱根神社。頼朝公も家康公も信仰した由緒正しい神社。朝早くからたくさんの方が参詣に来られてました。


ここは有名なフォトスポットですね。国内外の多くの方が写真撮るのに順番待ちしてました。お参りに来たというか”映え写真”撮りに来ているような、、、人のこと言えませんがねー。

さて、クルマ好きが箱根に来たのなら、

もちろんターンパイク箱根。この日もたくさんのスポーツカーが駐車場に止まっており、ポルシェのオーナーズクラブが来てて、GT3をはじめ何台ものポルシェずらっと並んで壮観でした。


スカイラウンジにて。おだんご美味でした。朝から2本(笑)


箱根側から入ったので、ずーーーーっと下り。途中の展望駐車場にて。

初めて来たターンパイクですが、有料道路だけあって道幅が広く路面も整備され快適にドライブできました。
が、反対車線の登り側をものすごいスピード出して駆け上がっていく車が何台もいて、ちょっと怖かったです。ここはサーキットでもパイクスピークでもないですよー。

箱根を降りると天気は超快晴。相模湾沿いを大磯、茅ケ崎、湘南、江の島と快適にドライブ。おしゃれな街並みとボードを担いだ水着姿のサーファーだらけ。これは関西ではなかなか見ない光景ですね。
昔から快適な海沿いのドライブのBGMはアウトラン。マジカルサウンドシャワー、パッシングブリーズ、スプラッシュウェイブを延々リピート。

そして向かうのは、いざ鎌倉!


鶴岡八幡宮。源平合戦マニアの私、これまで神戸・鵯越、四国・屋島、壇之浦、奥州平泉など有名な合戦地やゆかりの地を訪れてきましたが、なかなか関東にはご縁がなく、ようやく来れました。

この後、頼朝公を祀った白旗神社や頼朝公、大河ドラマ・鎌倉殿の13人で有名になった3代執権北条義時公のお墓へ。貴族社会から武家社会へと大きく社会構造を変えた偉人達に謹んで敬意を表しました。


鎌倉の路地裏にて。お気に入りの1枚です。
この日の鎌倉は猛暑中の猛暑。途中でへばってしまい、ヘロヘロになってエボやんの元へ。江ノ電に乗って大仏を見に行きたかったのですが、次回に繰り越すことに。


鎌倉を出て約1時間、ついにアンリミテッドワークスさんに到着。

私なんぞがどうこう書くまでもないスーパースペシャリスト集団。毎週のように純正部品の廃盤の連絡が来ており、ますます維持が難しくなってきているとのことで、そんな中で何ができるのかできないのか、何に注意すべきかを親身になって教えてくださいます。

今回ミッションオーバーホールと愛車点検メニューをお願いました。愛車点検メニューはいわば人間ドック。

この際隅々まで徹底的に検査してらっしゃい!
1か月後に迎えに来るからな、相棒ーーー!


Posted at 2024/09/11 21:25:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月08日 イイね!

ミッションOHへの旅その③~生きた化石に出会う~

フジ・モータースポーツ・ミュージアムを十分楽しんだ後は、今日のもう1つの目的の地へ向かうため、沼津市へ移動。

やってきたのは、

沼津港深海水族館。

夏休み中ということもあり、館内は小学生連れの親子や水族館デートを楽しむカップルでいっぱい。
そんな中、回りをまったく気にせず、深海のアイドル?ダイオウグソクムシや世界最大のカニ・タカアシガニなど、深海の生きものたちが水槽に展示されているのもほとんど見もせず、まっしぐらに向かったのは、、、

『シーラカンス』


3億5千万年前からほとんど姿を変えずに深海でひっそりと現在まで子孫を繋いできた、ツタンカーメンに並ぶ20世紀最大の発見、まさに生きた化石。ロマンしかない!

この沼津深海水族館は、世界中で唯一冷凍標本が公開されている施設で、2体の冷凍標本と3体のはく製が展示されています。

こちらがその貴重な冷凍標本。‐20℃の専用ガラスケースで展示されています。


この腕のような胸ビレが、水中から陸上への進化を想像させます。

最近の研究ではヒトの腕の筋肉の原型がシーラカンスの胸ビレから発見されたそうです。

1938年、南アフリカの博物館に勤務するラティマー女史の元に、ある漁師から奇妙な魚が捕れたとの連絡が。すぐさま駆けつけるも全く見たことのない魚で、いくら調べてもわからず、スケッチを著名な魚類学者スミス博士に送ったところ、はるか昔に絶滅した魚類と同じ特徴が見られ、世紀の大発見となったそうな。

化石が石の中から生きて出てきたような発見に、まさに『どっひゃーーーーーー!』だったんでしょうね(笑)

ちょうど小学生のときに、日本の学術調査隊が捕獲したシーラカンスを展示する特別展が全国各地を巡回してて、エキスポランドで開催されたので見に行きました。
その時に買ったパンフレット、今でも大切に持っています。こちら。



前述のパンフレットに出ていた手漕ぎのボートの実物も。


まさか実物を見ることになるとは。ちなみに日本の学術調査隊が捕獲した最初の1匹はハリに掛かってから上げるまで8時間かかったそうです。

約40年ぶりに会ったシーラカンス、今でもこんなにワクワクすることは、なかなかありません。こちらも大満足の施設でした!


この後は沼津港の新鮮な海鮮を堪能し、スーパー銭湯で汗を流して市内のビジネスホテルへ。旅を満喫しております。

つづく

Posted at 2024/09/08 18:48:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月05日 イイね!

ミッションOHへの旅その②~幻のGr.Bマシンに出会う~

引き続きフジ・モータースポーツ・ミュージアム。

そして、会いたかったもう1台のマシンがこちら。


スタリオン4WDラリー。1986年の香港・北京ラリーに参戦した実車です。
生産台数わずか4台?5台?で、現存するのは3台ともいわれてます。幻の中の幻のGr.Bマシン。市販車のスタリオンとはまるで別物のエグいフロント回り、ラリーカーっぽくてかっこいいです。残念ながらWRCで活躍することはありませんでしたが、三菱のハイスピード4WDターボ開発の礎となったことから、エボのルーツとも言えますね。


こちらのST185セリカは、1995年のサファリラリー優勝マシン。サファリ仕様のシュノーケルとアニマルバー。かっこいい!


TRDでもなく、ましてやGRでもなく、あくまでもTTEです!

そして、インプレッサ555。

インプあってのエボ、エボあってのインプ。この個体はコリン・マクレーのドライブで1996年のアクロポリスラリーで優勝した実車です。


ソニックブルーにイエローの555が眩しい!これぞスバルのラリーマシン。


このシートにあのコリンがいたんですね。。。
アクセルだろうがブレーキだろうが踏むときは底まで踏みつける、ゼロか100の破天荒なドライビングが大好きでした。これほど人を魅了するラリードライバーはほかにいないと思います。ヘンリー・トイボネンとコリン・マクレー、どちらもコーナーの手前から豪快にドリフトしてコーナーを駆け抜けるドライビングスタイル。本当に残念でなりません。安らかにお眠りください。


昨年のラリージャパンに続いて、ここでも出会えたGr.AのエボⅢ。この個体はケネス・エリクソンのドライブで1995年のオーストラリアラリーを制した実車。


『気をつけな、左ハンドルだぜ!』(笑)
数少ない日本と同じ左側走行のオーストラリアらしいステッカーです。


やっぱりエボはかっこいいーーー。
エボはよくガンダムに例えられますが、連邦軍ではなくジオン軍のモビルスーツだと思うんですけどね(笑)。


エボ越しのランチア・デルタS4。こんな光景、世界中でもここしか見られないのでは?

ラリーカーばかりご紹介しましたが、もちろん他にもモータースポーツで活躍したすばらしいマシンたちが展示されてます。


マツダ787B(レプリカ)。1991年に日本車としてもロータリーエンジンとしても初めてル・マン24時間耐久レースを制した、しかも規定変更によりロータリーエンジンで参戦できる最後の年だったという栄光のマシン。


カルソニックGT-R。29戦29勝、うち15勝がカルソニックGT-R。まさに無敵のマシン。我々世代には最大の憧れでカリスマかも。この個体ももちろん優勝マシン。
そしてGT-Rのドライバーといえば、もちろんこの方。

日本最速の男・星野和義さんですね。


こちらも幻。日本初のGTカー、トヨタ2000GT。
もう30年以上前ですが、学生時代下宿先の近くのトヨタディーラーに2000GTが展示されててよく見に行きました。


日本初のスーパーカー、といっても良いのでは。ホンダNSX。こちらはNSX‐R。
すべてのラインがひたすら美しいです。


タイヤをモチーフにした館内のレリーフもおしゃれです。


3階には冨士スピードウェイの最終コーナーが目の前に広がるカフェも。
ライセンスがなくても体験走行できるそうなので、エボやんのリフレッシュが終わったらチャレンジしてみようかなー。

大満足のミュージアムでした。こんな素晴らしい施設を作ってくれたトヨタ自動車に感謝!

つづく。










Posted at 2024/09/05 22:22:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月02日 イイね!

ミッションOHへの旅その①~究極のラリーカーに出会う~

ミッションOHへの旅その①~究極のラリーカーに出会う~昨年エンジンをOHして以来、絶好調なエボやん。ものすごく快適に走ってくれ、ラリーカーの性なのか、とにかく自分から前へ前へ進もうとします。


とはいえ、走行距離24万㎞には違いなく、駆動系は?足回りは?、とトータルのリフレッシュ&アンチエイジングが必要。とくにミッションは純正部品の大半が廃盤ということもあり、火急的速やかに対処が必要ですが、残念ながらいつものディーラーさんでも純正部品がないので作業不可。。。

この先は整備士さんも世代交代し、部品もなければできる人もいない、遠くない将来にそんな状況がやってくることは目に見えてるので、この機会に主治医であるディーラーさん以外にも『スーパードクター』を見つけねば。。。

というわけで、エボの有名ショップといえばココ。サーキットガチ製からストリートユーザーまで何千台ものエボの面倒を見てきた超豊富な経験に、純正パーツの在庫も豊富で愛車点検メニューで徹底的にチェックしてもらえる横浜の『アンリミテッドワークス』さんにお世話になることにしました。日本中のエボオーナーの駆け込み寺的ショップなのでいつも超ご多忙。2月にミッションOHを予約をしたら半年待ちで、8月末にようやく入庫となりました。

関東には全然ご縁のない私。これまで名古屋より東に行ったのは数えるほどしかありません。どうせ行くならいろいろ見て回ろう!と前日出発で向かことに。
が、朝4時半に出発したものの、東名・新東名ともに大雨で通行止め。P.A.で解除を待ちながらようやくたどり着いたのがこちら。


冨士スピードウェイに隣接する「フジ・モータースポーツ・ミュージアム」



なんともおしゃれなエントランスです。1階から3階がミュージアム、その上はサーキットを一望できるホテルになってます。

どうしても来たかったこの場所。その理由は、エレベーターで2階へ上がると、、、、


『ヤツ』がいました!



ランチア・デルタS4!


なんとも無骨なスタイリング。もはや異様です。ストラトスやラリー037のようなある種の様式美は微塵も感じられません。とにかく勝つ!勝利こそ全て!ナリフリ構ってられないランチアの気迫とともに危機感すら感じられます。


ターボ+スーパーチャージャーのツインチャージャーに、ミッドシップフルタイム4WD、FRPボディにクロームモリブデンのフレーム、前後ともダブルウィッシュボーンのサス、しかも車重は890㎏!などなど、「ぼくのかんがえたすーぱーましん」を実車化した中二病全開マシンです。

元々は四国自動車博物館所有のもので、過去2回四国へ行く予定でしたがいずれも都合つかなくなって3回目にしてようやく会えました。
この個体がどういう素性なのか、レプリカなのか、ワークステストカーなのか、はたまたWRCに出場した本物のワークスマシンなのか解説がなかったので不明でしたが、超絶貴重なデルタS4には違いありません。日本に他にもあるのでしょうか?


1,800㏄を切る排気量ながらもツインチャージャーとの組み合わせで、ワークスマシンでは500馬力オーバーを叩き出したアバルト製のエンジンが鎮座ましましております。四国自動車博物館ではエンジン公開始動もやってたみたいですね。

ぜひラリージャパンでデモ走行してもらいたいものです!!!!


写真には写ってませんが、下半分をぶった切ったリアバンパーからはスーパーチャージャーが顔を覗かせてました。

そして、デルタS4といえば、

モンスターマシンが群雄割拠するWRC史上もっとも狂気の時代・グループB、安全性よりもスピードが求められた結果、あまりにも残酷な結末が待っていました。ドライバーのヘンリー・トイボネンさん、コ・ドライバーのセルジオ・クレストさん、どうかやすらかにお眠りください。


デルタS4とセリカST185、そしてエボⅢ、夢の競演です。

その②へ続く。






Posted at 2024/09/03 22:27:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月05日 イイね!

エボやんと行くWRC・ラリージャパン

エボやんと行くWRC・ラリージャパンalt
”いつかエボやんに乗ってWRCを見に行きたい....”。
24年前からずっと夢見ていたのが、まさか実現する日がやってこようとは。
ほんとエボやん手放さなくてよかったです。

というわけで行ってきましたWRC2023最終戦「ラリージャパン」。
山間ステージは残念ながらチケット買えませんでしたので、岡崎と豊田スタジアムのスーパーSSを観戦してきました。

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SS11/12の岡崎中央公園に着いたのがスタート直前。ギリギリセーフ、と思ってたら2台目にサムライラリースト・勝田貴元選手が登場!

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初めて見るWRCマシンの全開走行。銃声のような強烈なアンチラグに圧倒されました。

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おおっ、69号車!最年少チャンピオン・ロバンペッラ選手!すでに2年連続チャンピオンを決めているので今大会は抑え気味?

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8度のチャンピオンに輝いたWRCレジェンドの一人・オジェ選手。

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こちらはフォードのタナック選手。

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GIVES YOU WINGS(翼をさずけるぅ~)

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こちらのヤリス、なんと8速オートマ!

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こちらのコ・ドライバーは元アイドルだそう。ラリーファンのすそ野拡大に貢献してほしいですね。

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俳優の哀川翔さん。ご自身もラリー参戦されてるとか。

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まるでドリフトの大会みたい(笑)

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この近さもラリーの魅力ですね。

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イベント会場を散策していると、おおっ、ランサー1600!エボやんのご先祖(笑)

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かっこいいエンブレムです。

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シャトルバスで豊田スタジアムへ。こんな会場を用意してくれた関係者の皆様に感謝です!

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ゲートをくぐってすぐ、エボⅥGr.A発見!2001年参戦車両のレプリカ。

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そしてランサーWRC。初めて見ました。WRCではいい結果は残せませんでしたが、三菱のお家騒動の影響も大きいかも。悲運のラリーカーともいえるかもしれませんね。

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いい2ショットですね~。

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こちらはST185セリカ。93年のWRCを制した名車。
この後のST205は、、、何も言いますまい。

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インプレッサWRC。まぶしいソニックブルーに黄色のSUBARUが映えますね。

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スタジアムに入ると、おお、トライトン。来年国内販売開始するそうですが、日本の道路にはデカすぎるかも(笑)
ラリーアートが復活して競技の世界に帰ってきたのはうれしい限りです。

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そしてスタジアムMCの紹介で現れたのは、、、

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エボⅢGr.A来た~!

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本物のGr.Aのエボが降臨、涙ものです(泣)
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そして、シュノーケルのついたサファリ仕様のST185、ステアリングを握るのは、、、

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ユハ・カンクネンさん!!!!
グループBとグループA両方を制した唯一のラリースト。レジェンド中のレジェンド。
グループB時代からのラリーファンにはたまらんです。来てくれてありがとう!!!

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お元気で~。来年はマキネンさん来てくれないかな~。

外にはプライベーターのレジェンドマシン。
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あかん。たまらん。失禁しそうなくらいかっこよすぎる。037ラリーはまさに芸術品。帰ってから知ったのですが、84年のアクロポリスラリーに出場したホンモノのランチアワークスGr.Bラリーカーでした。。。カーグラフィックのYouTubeにも登場してます。

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デルタもかっこいい。。。やはりランチアにはマルティニカラーが似合いますね。
アリタリアカラーのストラトスがおったら気絶してたかも(笑)

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先ほどのデモランに登場したエボⅢ。マキネン選手のドライブで96年の1000湖ラリーを制した実車そのものです。長く眠ってたのを若手エンジニアへの技術継承プログラムでレストアされたそう。
エボⅣも復活してくれないかな~(そもそもエボⅣのGr.A車両は現存してるのでしょうか。。。)

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三菱さん、技術とともに『夢』を継承してくださいね!エボは夢ですから。

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ラリーフィンランドでなく、『1000湖ラリー』というのがいいですね。翌年からラリーフィンランドに変わったので最後の1000湖ラリー優勝マシンです。

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いよいよSS16スタート!

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豆腐屋さんも配達に来てました(笑)

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世界最速の豆腐の配達(笑)、めちゃ速かったです!

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ウォーミングアップではスタジアムが消灯されてヘッドランプ点灯。かっこいい!
この演出考えた人天才ですね。こちらはオジェ選手。

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世界チャンピオンを流し撮り~。今回お気に入りの1枚です。

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サムライラリースト・勝田選手の流し撮りに挑戦。が、難しい~。全開走行のラリーマシンの流し撮り、面白いです!
2日目のアクシデントで順位を落としたものの、その後鬼神のドライビングで合計10ステージでトップタイム。すげぇ~~~!日本人として誇らしいです!来年はポディウムの真ん中を期待してます!

というわけで、大満足のWRC観戦でした。来年は山間ステージのチケット取れますように。






Posted at 2023/12/06 01:50:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「ミッションOHへの旅その④~スーパードクターに出会う~ http://cvw.jp/b/3194130/47960927/
何シテル?   09/11 21:25
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