Westin Gas Tank Skid Plate

・・・逆光やん。

コイツ、そもそもタンクは最初からそれなりの保護がされてますので必要ないような気がしますが（こっちを2重に保護するくらいなら、素っ裸のペラシャの保護のほうが先じゃね？）、まあ、折角なのでwestinから出してるスキッドプレートをフルコンプリートしてやろうか、というしょ〜もない理由だけで取り付けました。１番無意味だというのに他のパーツと比べて桁違いに重いという、なんだか理解不能な状況になっておりますが、多分暑さで脳ミソが溶けてるのでナニも考えずに惰性で取り付けました。

クソ重いのをクソ暑い中お一人様で取り付けしましたので、途中の画像がほぼ御座いません。あしからずご了承下さい。

ブラケットを５ヶ所に取り付けますが、燃料タンクの助手席側の１番後ろのブラケットが付属のボルトを２本使うだけで・・・

タンクの助手席側の真ん中あたり・運転席側の前側・真ん中あたり・後ろ側に取り付けるブラケットは全て既存のボルトと共締めになります。取り敢えずはブラケットが外れない程度の仮止めです。
ブラケットを仮止めしたらあとはプレートを持ち上げて、１番前側に空いてる穴の所にある既存のボルトをいったん外して直接プレートと共締め、その他５ヶ所のブラケットにボルトナットで止めるだけ。６ヶ所で支持する感じになります。

最後に指定されたトルクで全てのボルトを締め込んだら完了。

朝10:00から始めて、４ヶ所のスキッドプレートの取り付けが全部終わったのが夕方17:00。多分７時間のうちの休憩時間が４時間くらいかな？作業が捗りゃしません。

だって暑かったんだもの(´；ω；｀)

気温33℃湿度72%無風の熱中症警戒アラート発令レベルの環境の中、セッセコ作業したにも関わらず、見栄えに何の変化もないというこの達成感のなさ・・・最近はこんなカスタムばっかし・・・あ〜、虚しい。