病院の付き添い今日は主治医と同じ外科でも、大きな声のハッキリとモノ言う女医さん失礼かも知れないけどキツイこと言うよ!彼女の人となりが、良く表れている一声から説明が始まる定期検査での、ガンマーカーの推移 2019/9 37 2020/10 495 2020/12 1735 2021/2 16900 ちなみに正常値は30位、素人が見ても異常だと判る数値の異常で、再検査のCT膵臓(すい臓)にシコリが認めれ、膵臓ガンであることを告知病気の説明と状態の説明台風の渦を例えに、膵臓のガンを中心に、他の器官(胃、脾臓、リンパ、副動脈)に絡み合って巻き込んでいることの説明手術するにも、手術までのリスク、手術中のリスク、手術後のリスク、それぞれを説明、それぞれに高リスク切れば良いってものではない、確実性は低い、それが膵臓ガンのタチが悪いところ抗がん剤と放射線治療、これは延命治療ただし、手術のリスクはなく、確実な延命手術をしない選択肢、良く言われる、余命数ヶ月・・・のパターン次は金曜日、紹介状をもって大学病院で生検検査の受付かかりつけは独立行政法人、昔の国立病院なのだが、そこでも出来ない検査が、大学病院なら出来るとのことそして2泊3日の検査入院、コレも付き添いが必要、日時は未定生検検査の結果をもって、今後の方針が決まる次回の診察は、4月中旬まずは現実を理解、それから