バッテリー式刈払い機～バッテリーを追加、みんカラ、250528

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２０２２年の購入時にセット販売品＋追加１個①だったバッテリーを本格使用の為に２個追加しました。
①てっきりセット販売品に最初から２個付属だと思い込んでました…バッテリーに記入したナンバーと購入年月日を見直したら１個ずつの入手だったと判明。
＿|￣|○
普通なら本体一式のセット販売品にはバッテリーが２個付属の筈なんですけどねぇ・・・(;^_^A
…旧ＲＹＯＢＩ②やＭＡＫＩＴＡ製品なら大抵は２個付属なんですよ。
②現在はＫＹＯＣＥＲＡ系の会社へ事業譲渡済。

これでＫＯＳＨＩＮブランドのバッテリー式工具用のバッテリーは合計４個に。
当面は刈払い機と先日に追加購入したブロワー③の２台での使用になりました。
③家の裏山の落ち葉用、何せ木の根元廻りは地表に太い根の一部が剥き出しなんですよ。
竹製の熊手だとキレイに掻き出せない＆掻き手の先が直ぐに折れたりしてダメになる訳で…。

…但し裏山の奥の斜面部分は放置ですよ。滑って危険ですからね。既に１００年以上経過しただろうから良質の堆肥化してますね…多分(;^_^A

で、現在、このバッテリーを持ち歩く為の収納ケースを物色中。
…ヤフオクで良さ気なサイズの手提げケースを発見済です。
(バッテリー式工具のセット品のケース、約３４×３４ｃm)
サイズから最低５個は収納可能でしょう。
入手したら中の不要部分を切り取り、バッテリーを嵌め込む中敷きを加工して取付ます。
中敷きは毎度のスーパーマーケットの買い物で持ち帰る段ボール箱を解体して加工。
(接着剤で数枚を貼り合わせ、バッテリーの形にくり抜き加工して、そこに嵌め込む方式)

今回は以上まで。

ではでは

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