片側一車線の県道を走行中、対向してくる3㌧トラックの荷台から一斗缶が3つ落下してきまして、避けることもできず急ブレーキを踏んでも間に合わず、見事にナンバープレートを直撃し無惨な傷跡が残りました。私を含め同乗者も怪我なしだったのが不幸中の幸。相手も即気づいたことで警察へ通報し物損事故として処理してもらい、相手の保険会社担当も駆けつけたことで迅速に対応してくれました。ナンバープレート修理のための連絡を明日寄越してくれるそうです。最後に警官から処罰感情はありますかと尋ねられたので、ありませんと答えておきました。ステアリングを握る以上は誰しも事故を起こす可能性があるわけで、いちいち物損事故に対して怒ったところで何の意味もありませんから。大切なのは事故をした後の対応を間違えないことだけです。
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2023/08/03 19:20:37