
タイトル画像は本日、大阪は泉佐野にあるりんくうマーブルビーチにて撮影しました。3年ちょっと前に見つけて以来、たまに訪れる場所です。
一人で行って、海を眺めてボーッとしてると心が落ち着きます。
さて、今回のタイトルですが「これからゼルビスをどうするか」問題について悩んでおります。
半年程前に友人から3.5万円で譲ってもらって以来、約7,000kmを走行しましたが、納車当初より至る所に30年の歴史を感じる経年劣化が見られました。
特に各所ゴムパーツの劣化は凄まじいです。おまけに廃盤が多く、流用しかないパーツが山ほど。
これまで電装系パーツの交換、足回りのOH及び新品交換などは済ませ、自分なりにカスタムも一段落…というところまで来ました。
残すは、「内側」です。いわゆる燃料系です。
これが超悩みどころです。
どこまでゼルビスに手間とお金を掛ければいいのか。
""自分で「これだ!」と気に入って買った愛車"なら、たとえあらゆる手段、費用を投じても直すモチベーションには繋がるのでしょうね。
とりあえず枯渇気味の気力を絞り、今月はキャブレターのOH及びフューエルチューブ交換でもしようかと考えてます。
19〜22km/Lとゼルビスの中では割と低い燃費、少しは上がればいいなぁ。
以上、大学生のボヤきでした。
Posted at 2020/07/02 22:03:22 | |
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