
ルーフパネルとルーフレールの間にアルミテープを貼りました。

ルーフレール樹脂と、ボディにまたがるように貼ってます。
まず直後にドアを閉めたときになんとなく、ボディ剛性上がった?というプラシーボ的な感覚を覚えました。
その後、高速を走ってきました。
風切り音がかなり低減されたような気がします。
ホイールハウスにアルミテープを貼って、ロードノイズが大きくなったかなと感じていた所が、

以前は上図のような、ルーフでも乱流のまま、ボディ下側の流速が速くなったので、ルーフ側が無理やり乱流で流れて音になっていたと推測します。

今回施工したことで、ルーフ付近の流れがスムーズになって乱流が減り、音が減ったのかと推測しました。
この事により、エアリフトも減って乗り心地も結構良くなった気がします。
後、上記のボディ剛性が上がった感じも相まって、何か足が良く動くようになった印象も覚えました。

燃費の方は、レヴィテック入れたり、吸気系チューンしたりで何がどれだけ効いているのかわからなくなってますが←、普通にリッター30行きました(笑)
このレヴィテックですが、もう明らかにエンジンの振動が減った感じがします。
入れる前は、岡崎五郎さんも言われた通り、HONDAエンジンとしては回した時に苦しげなエンジン音という感じで、燃費にも影響するので出来るだけ回したくないという感じでしたが、一番気になっていた3000回転付近の苦しげな感じも無くなって、今エンジンで走っているのかモーターで走っているのかが低負荷時は余計にわかりにくくなりました。なので、以前はなるべくEV走行を心掛けていましたが、今となってはどっちでも良いみたいな感じになりました(笑)エンジンが回っていても滑らかです☆
後、EVならない病対策でフルスロットルを1秒位すれば解決するよとの事ですが、何かレスポンスが良くなっていて、レヴィテック入れる前位?は確かに踏んでも1秒位後に反応するようなレスポンスの遅さでしたが、先程は、0.5秒位でエンジン音が高まって加速してしまうようになってました。
回生ブレーキ後はレスポンスが良過ぎる事は判明してます。
また、しばらく走ってみて様子見てみたいと思いますが、ルーフのアルミテープチューンに関しては皆さんも出来たらしてみて下さい(笑)
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2021/06/06 21:23:46