Reault Sport Trophy 走行画像 抜粋

お疲れさまでした。

一枠目の抜粋版で前を走っていたTakeです。。。

後ろからはやーいESTATEが迫ってきている（汗）のは気づいていて、

とっとと譲ればよかったのに、その余裕すらないのに、いまさらながら気づきました。

さらに、

かなりふらついているのが、動画からも見てとれました。。。

ご迷惑おかけしました。。

二枠目で映っている白のTWINGOに、助けられたのが今でも印象にのこっています。

次からは周囲にも気が配れるように、頑張ります。

ので、よろしくお願いします。

どうもお疲れさまでした！

今回（も）黄色い、ルーテ/クリオのオーナーさんが多くて ... (汗;

譲るなんて ... お気遣いなさらずに（笑）
抜く方の責任ですので、ましてやウォームアップでしたし、車種は多様なれども出所の似たクルマ同士の走行会を楽しむ事が出来ました♪

ルーテシア/クリオ3は、誰でも結構高次元までドライブが可能なクルマで、ある一線を超えると破綻が近いと聞きますので、クローズドでの走行練習は正解だと思います。
愛車を壊してしまっては、次のステップが無くなってしまいますので、アマチュアらしく安全第一に徹して走っているつもりでおります。

本走行時の、ルノー・スポール レーサーのドライブする白いTWIGO 暫く後ろを付いて行きましたが、早く走らせる術の片鱗を垣間見た気がしました。

サーキット然り、OFF会等でお会いした際には、どうぞよろしくお願いします！

お疲れ様です。
サーキットは走ったことがないのでどうこう言える立場ではないのですが、直感的な印象として運転にすごく余裕を感じました。
周りの景色が高速で流れていく速さにくらべ、車内はぜんぜん必死な感じを感じさせないクルージングのようなシフト操作。
実際は大変なんでしょうけどそう思わせない運転、すごいです。

コメントありがとうございます♪

余裕があるのは、速度域が低いからとよく「師」に指摘されます。

裏を返すと、必死にブレーキを踏まずとも曲がれてしまうスピードであったり。
ステアリング操作は、余裕を噛ました結果切り遅れていたり。
シフト操作も、他の動作との連動性が無かったり。
反省点は数多く山の如しです (汗;

しかし、楽しさが伝わった様であれば、画像を公開した意義がありました♪
過分にお褒め頂き、お恥ずかしい限りです (笑)