
画像は本文と関係ありませんが、ちょっと前のジェーン号です。
もうあの頃の面影はありませんね。
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「生と死が同時に起こって正直、混乱している。
一番悲しいのは楽しみにしていた子供の顔を妻が見られなかったこと、息子が母親の顔を分からないこと」
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ちょっと前、救急搬送の
受け入れを拒否され死亡した妊婦の夫のコメントです。
受け入れる側の病院にも色々事情があるんだろうけど……
…なんともやりきれない気持ちになります。
ちょっと話はズレますが、たいした怪我じゃなくても救急車を呼ぶ人が多く出動回数も増えていて、本当に必要な人に間に合わないケースも出ることが心配されています。
なので自力で動ける人はできるだけタクシーを使うなどして欲しいみたいなことをテレビで言ってたの思い出しました。
…何年か前の話ですが…
うちの親父は建設関係の仕事ですが、ある日現場で足場から落ちて肋骨をやってしまったのです。
現場は家からそんな遠くなかったので、自力で車を運転してまず家に帰り(肋骨骨折してるのに)、それから母もつきそってまた自力で車を運転して近所に新しくできたプチ総合病院(外科含む)に行ったのです。
しかし、総合とは名ばかりで外科はリハビリ程度のことしかしてないということで断られ他を探すことに…。
そこから車で5分程度のところにある中規模の整形外科に、また自力運転で向かいました。
ですがその日はちょうど午後だけ外来を受け付けていない日だったらしく、また断られてしまったのです。
さすがに父も肋骨が折れた状態でこれ以上病院探しは無理で、その病院の駐車場から救急車を呼びました。
本来なら救急受け入れもしている病院なんですが、この時は受け入れ拒否した患者から呼ばれて救急車が来るというありえない状況になりました。
そして父たちが事情を救急隊員に説明すると、隊員らがその病院に直接話をしてくれたようで、結局診て貰えることになったそうです。(だったら最初から診てくれればいいのに…)
その後、父は無事回復し今も元気です。
それぞれの事情はあるんだろうけど、こういうジレンマはどうにかならないのかと思わずにいられません。
Posted at 2008/11/13 01:41:11 | |
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