わぶちくのブログ一覧

見切りがいいので非常に運転しやすいです。燃費はあまり良くないので、一人のときは軽自動車を使っています。後ろが見にくいのでバックカメラは欲しいところ。

今日、リアゲートにスペアタイヤ付けたタフトを見かけました。ゲートってプラですよね。補強してるんだろうか。他は大きくいじってはなさそうでした。

業務スーパーにタフトが突っ込んでしまう動画がtiktokやyutubeで拡散されています。
なんちゅーことしてるんや、、、と思うと同時に、意外と簡単に横転する(しかける)んだな、と。
ルーフキャリアに人が乗っているため、さらにバランスが悪くなっているっていうのはあるんですが、キャンプに行くのにルーフに荷物を積載した状態で、障害物の緊急回避をやったりするとかなり危険な状態になるってことですよね。。。
意識して運転したいな、と思いました。

洗車後にルーフを拭き取るのに、運転席や助手席のドアを開けて「箱乗り」状態でやっているのですが、床の水勾配と相まって「これ、横転しないよね??」とちょっとドキドキしつつ作業してます。
小さいと言っても車重は900kg近くあるのでそんなことはないと思うんですが、こんな動画見るとますます怖い(笑)。

ラジオライフの8月号で、SPASHANと中身が同じか比べてみた、という記事を見て買ってみました。
記事のせいか、しばらく入荷待ちでした。
結論としては、別物だしSPASHANの方がよく水を弾く。でもコスパを考えると。。。みたいな結論でした。

使ってみてすぐに思ったのが、何か油っぽいということ。
これまで使ったどの撥水コート剤とも違います。
洗っていて、とても滑る感じがあります。

5倍から10倍希釈となっているので、5倍で洗ってみました。
確かに水を弾く感じが半端ないです。
雨が楽しみになるくらいに!!
ただちょっと気になることが。。。

日が陰ってそれほど車体も高温でない状態で施工したのですが、次の日ボディを見るとたくさんの水玉の跡がありました。
確かに拭き上げが適当だったので、ちょこちょこ水が残った状態ではあったのですが、ボンネットの上には水が流れた筋のような跡が沢山残っていました。
今まで使ってきた撥水剤でも水玉はよく見ていましたが、水が流れた跡のようなものは記憶にありません。
タオルで強くこすると消えるのですが、何となく余分な撥水剤が残っているような感じを受けました。
水洗いが甘かったのか、希釈が濃すぎたのか、もう何回か使って引き続きレポートしたいと思います。

大事なことなので繰り返しますが、撥水効果は半端ないです!!

ちなみにMonotaROで2,990円(4L)で売ってます。
メルカリでは小分けして売られているようです。

庭の木を切ったときの枝を乾燥させておいたのですが、これを自作ワイヤーベンダーの持ち手にすることで、使いやすさが200%アップしました。
あの羽子板ボルトでは長さが短すぎたので、曲げには結構な力が必要でした。
柄が伸びたことで軽い力で同じ部材を曲げれるようになりました。

工具が悪いんではなく、自分の技術がへっぽこなのかも知れません。
自作品は精度の関係であまり使えないようなイメージの記事を書きましたが、それは棲み分けの問題のように思えてきました。

個人の所有する機材では、どんなにがんばっても製品の精度に持っていくことは難しいと思いますが、その精度の範囲でOKなものであれば十分使えますし、改良する楽しみもあります。

作ったけど使えないな、っていうより、どうやったら使えるかな、どの工作になら使えるかなと前向きに考えることがDIYの楽しみだってことを改めて感じた次第です。
とにかくワイヤーを曲げるのが気持ちいい!! (ﾟ∀ﾟ)

8mmの穴を開けてグリグリねじ込みました。