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2011年02月02日 イイね!

ギャランフォルティス、納車せり。

ギャランフォルティス、納車せり。本日、ギャラン納車に伴い、アイから乗り換えました。
どうせ、好き放題に荒らすので、認定中古車(38,000km)です。
スポーツナビパッケージ、2.0L、CVT、4WD、KOS、ASCなし。
我侭をいってスポーツバックのバンパーに換装していただきました。
細かく仕様が違うそうで、ディーラーさんには大変だったようです。
友人のりゅーや所有のギャランを幾度か運転させてもらっていて、この次はクルマを買おうと決意。
CVTながら、低速域では踏み込むとタイヤが滑りだす程度のトルクがあります。
4輪に駆動を分配すればグリップするかと思いきや、新品のファルケンジークスではややグリップ不足。
滑り出しの早いタイヤを、分かりやすい、自制が効くという理由で好き好んではく私には、これはこれでなかなか。。。

サスは聞いていたとおり、固めです。このくらい硬くても、路面追従性は悪くならないのでしょうか?
アイの猫足に慣れると不思議な感じです。
駆動伝達部品の増加のせいか、2WDに比べて加速がモッサリに感じます。
スポーツサスのおかげでピッチが減って体感が損なわれてるのかな?

バネ下の軽量化を行って、自分好みのキビキビとした走りに改善しようと思います。
Posted at 2011/02/03 03:03:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2010年01月14日 イイね!

iPod改造計画 -1200mAhバッテリー他、iPodパーツ入手-

iPod改造計画 -1200mAhバッテリー他、iPodパーツ入手- 私のiPodを駆動時間優先で記憶媒体をSSD化より省電力なCF化とすることにしました。

 

 左から順に、
 コンパクトフラッシュ GREEN HOUSE GH-CF32GD 容量32GB
 CF-1.8インチ ZIF HDDアダプター PhotoFast CR-1000ZIF
 iPod 交換用バッテリー iPod Video用 1200mAh

 バッテリーのパッケージは写真と違いましたが、こちらのほうが怪しい感が少なくて好印象です。



 開封した中身はこんな感じです。
 コンパクトフラッシュ、けっこう重量感があります。



 この大容量バッテリー、気になっている方も多いのではないかと思います。
 容量が1200mAhであることがしっかりと明記されています。
 CEマークもついてます。ホントに取得してるのかは分かりませんが…。
 現在、人柱中です。再生時間の検証が終わりましたら報告します。



 とりあえず、ケースに入れてみました。
 PCでの利用を想定して、マスターとスレーブの切り替えスイッチがついてます。

 今後の予定としては、
 旧バッテリーにおけるHDD及びCFによる再生時間
 新バッテリーにおけるHDD及びCFによる再生時間
の4つのデータをとり、比較したいと思います。
Posted at 2010/01/14 18:45:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2010年01月11日 イイね!

iPod改造計画 -SSDは本当に省電力か?-

iPod改造計画 -SSDは本当に省電力か?-前回の記事に続き、iPod関連のお話。今回は記憶媒体の話です。

 iPodのバッテリーを交換し、バッテリーの持ちを改善しようと考えていたのですが、ついでにゼロスピンドル化を行い、記憶デバイスの省電力化により高ビットレートのmp3を心置きなく聞きたいということで、消費電力の確認と自分に最適なデバイスの選定を行います。

 グーグル先生から先輩方のiPod改造の歴史を紐解かれ、現在主流の置き換えデバイスはSSDとコンパクトフラッシュの2種類だっていうところまではわかりました。

 さて、ここでコンパクトフラッシュかSSDかで私は迷い始めるわけです。
 今回のコンセプトは省電力第一とし、容量や転送速度は重視しません。
 先述のとおり、私はLAME-mp3主義者なので大容量化には積極じゃありません。手元のソースをかき集めたって、128GBものmp3なんてないですし、曲だけいっぱい入っても駆動時間が短くては本末転倒です。
 また、転送速度に関しては、今回比較するコンパクトフラッシュより古く遅いコンパクトフラッシュを持っていまして、数MBの写真の転送を行っておりますが何も問題を感じません。特に、iPodの場合は圧縮音源を想定しているので、ただ音楽を再生するなら、ランダムアクセスの数値なんて全くどうでもよく、CDの一倍速程度出れば十分すぎるほどです。一応、換装後には速度の検証も行おうと思いますが。

 消費電力という点において、CFとSSDは如何ほどのものか検証すべく、下記にいくつかのデバイスとの比較を行います。




Wesern Digital Caviar Green(キャビア グリーン)
3.5インチ省電力HDD WD10EADS 1.0TB

   リード/ライト 5400mW
   アイドル     2800mW
   スタンバイ    400mW


 実勢価格7,300円程度。
 まずは、一般的なデスクトップ向けの3.5インチのHDDです。回転数は5400rpm程度です。
 緑のキャビアって毒毒しいイメージですね。
 最近の省電力なHDDといばコレというイメージがあります。
 最大で6Wを下回るというのは3.5インチでは非常に優秀です。


TOSHIBA Storage Devices
2.5インチ ノートPC向けHDD MK2035GSS 200GB

   起動時     4500mW
   シーク      2400mW
   リード/ライト 1800mW
   アイドル     670mW
   スタンバイ    250mW


 実勢価格8,000円程度。
 東芝製のノート用HDDです。回転数は4200rpm。デスクトップ3.5インチよりも消費電力が落ちています。
 起動時の消費電力は最大値です。スピンアップするので電気を食います。


TOSHIBA Storage Devices
1.8インチiPod純正HDD MK3008GAL 30GB

   起動時     1800mW
   シーク      1100mW
   リード/ライト 1000mW
   アイドル     300mW
   スタンバイ    140mW



 価格89.99ドル(rapidrepair.com)
iPod純正のHDDです。こちらも4200rpm。そして、リンゴマーク付き。
 型は古いですが、さすがにモバイル向けなので消費電力はさらに低いです。


SAMSUNG Ultra Mobile Spinpoint N
 1.8インチHDD HS12YHA 120GB

   スピンアップ  1320mW
   シーク      600mW
   リード/ライト  700mW
   アイドル     300mW
   スタンバイ     70mW
 実勢価格14,000円程度。
 さすが現行モデルのHDDです。回転数は3600rpmですが、ディスク面の記録密度が上がっていますので、こちらのほうが純正より速いかもしれません。
 HDD換装でも消費電力はけっこう抑えられそうです。


Trancend Solid State Drive
2.5インチ SSD TS32GSSD25S/M 32GB

   最大電力  2000mW







 実勢価格10.000円程度
 2.5インチのSSDです。確かに同じサイズのHDDより消費電力が抑えられています。しかし、スピンアップやシークといったディスク特有のものを除くと大きく変わらないばかりか、スタンバイ電力は同サイズの3倍、1.8インチHDDの11倍以上高いです。
SSDは省電力」というというのはあくまでデスクトップ向けHDDとの比較での話に限ったことなんですね。
 記載した最大消費電力は本体シールに記載してある電圧と電力から求めたもので、データシートに基づくものではありません。


GREEN HOUSE GH-SSD*GP-1*Aシリーズ
1.8インチ SSD GH-SSD32GP-1MA 32GB

   最大消費電力 900mW





 実勢価格12.000円程度。
 換装成功報告の多いグリーンハウス製の1.8インチSSDです。
 こちらは情報が少なく、最大消費電力がトランセンドのおよそ半分ということのみです。
 仮に他の各消費電力もトランセンドの半分を達成できたと仮定して、
   ライト    800mW
   リード    750mW
   スタンバイ 400mW
あくまで仮定に過ぎませんが、SAMSUNGのHDDに負けないくらい電気を喰います。
 デバイスのスタンバイ状態が多いiPodの再生環境において、もしスタンバイ電力が高ければ、せっかくスピンアップとシークが無いというリードを活かしきれません。
 それでも稼働時間が延びるようですから、アクセス時の消費電力差が大きく、総合的な消費電力でSSDが有利ということなのでしょう。
 思ったより再生時間が延びないという報告がどこかで挙がっていましたが、こういった、非稼動時における消費電力の意外な高さが伸び悩みの原因ではないかと思われます。


GREEN HOUSE GH-CF**GD シリーズ
CFカード GH-CF32GD 32GB

   最大消費電力   181.5mW(3.3V駆動時)





 実勢価格7.500円程度。
 グリーンハウス製の233倍速CFカードです。こちらも変換器と組み合わせての動作報告があります。変換器は2000円くらいです。デュアルチャンネル駆動、UDMA対応、ECCエラー訂正機能等、HDDに負けない感じです。コンパクトフラッシュは3.3Vと5Vに対応し、各電圧の消費電力が異なります。1.8インチのHDDは3.3V駆動ですので、ZIFケーブルから提供される3.3Vでの数値を記載しました。
 とにかくとにかく省電力です。HDDの10分の1、SSDのおよそ5分の1に電力を抑えられます。
もう、SSDが電気を喰いまくるようにしか見えないです。
 すっかり、ソリッドステートなデバイスは電気を意外と消費するイメージだったので、コレはびっくりです。
 コンパクトフラッシュがカメラや小型端末等の電力環境に恵まれない状況を想定して規格策定されてあるためでしょう。考えれてみれば、iPodにぴったりなのです。実際に、iPod nanoはコンパクトフラッシュ規格を採用していますし。 価格的にも挑戦しやすい部類です。
今の時点ではコレが決定的です。


GUREEN HOUSE GH-CF*VX シリーズ
CFカード GH-CF32GVX 32GB

   最大消費電力 396mW





 実勢価格36.000円程度。
 こちらのグリーンハウスのCFカードはクワッドチャンネル駆動で、最大読み出し90MB/sという性能を誇ります。
 しかし、音楽再生でここまでの性能を求める必要はありませんし、クワッドメモリということでデュアルチャンネルに比べ消費電力が増えます。iPod換装品の選考という視点ではあまり魅力的ではないです。転送速度を必要以上に高めても何もメリットないですし…。
 カメラに積むなら本当はこっちのコンパクトフラッシュのほうが断然いいんですけど。
 やはり、一般的に転送速度と消費電力には相関性がありますね。DDR2のオーバークロックをイメージしていただけるとわかり易い…かな?


Intel Solid State Drive X25-M Mainstream
2.5インチSSD SSDSA2MH080G2R5 80GB

   アクティブ時 150mW
   アイドル時   60mW



 実勢価格26,500円程度。
 あのインテルのSSDです。ここに来ての大どんでん返しです。まあ、2.5インチなのでiPodには入らないし、SATAなので繋げられないけれど、一応載せてきます。
 しかし、このSSDは速度も他を圧倒しますが、消費電力が異常に低いです。
 最大値ではないので、どこまで上がるか不明ですが、アイドルを見ても他とは明らかに違います。
 プロセッサを作ってる会社ですから、メモリのコントローラが非常に優秀なんでしょうね。CPUでの省電力技術のように、アクティブじゃない回路の電源を落とす等の制御をしているのでしょうか。しかし、泣く子も黙る10 チャンネル並列アクセス…。
値段なりの値打ちがある逸品であります。


 以上により、今回のiPod改造計画は、消費電力と価格に優れたグリーンハウスのCFを採用してiPodをゼロスピンドル化することとします。
 これなら、ほとんど一日がかりで移動するような旅行などでも気兼ねなく音楽を聴けそうです。
 自分の望む省電力一点張りで書いてまいりましたが、SSDにもいいところはあります。曲の転送が少し速かったり、CFより大容量だったり。
 CFカードをSSD化してノートPC積もうとしている人の記事をどこかで読みましたが、絶対にやめたほうがいいです。iPodの場合に限って、転送速度やランダムアクセスなどの読み書きの性能を重視しなくていい環境だからこそ成立する話ですから…。
 メモリは使用用途を勘案して製品の特性が見合うものを使いましょう。

 あまり話題の無い、長時間駆動が私のiPod改造の一つの大きなコンセプトですので、今後も長時間駆動に向けた改造について考えていきたいと思います。
Posted at 2010/01/11 05:12:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月10日 イイね!

iPod改造計画 -フォーマットと駆動時間-

iPod改造計画 -フォーマットと駆動時間-  アイへのサイバーナビ導入とともに購入したiPod
 車の中でも外でも音楽を聴く私は手放せなくなりました。
 ケーブル1本だけで簡単に接続できますし、車を降りるまでの間に充電もしてくれます。
 選曲もナビから出来てスマートですね。(リスト読み込み遅いですけど。ナビ本体直繋ぎの現行モデルでは改善されたのかな?)
 他のプレイヤーやメディアではこの便利さに敵いません。
 購入から3年?が経ち、バッテリーがヘタってきました。
 電車片道1時間×2 + 買い物数時間 = 4~5時間
 最後まで持ちません。ケータイのバッテリーとかに比べれば長生きしました。まあ、半分はナビやPCから電源供給されながらの生涯だったわけですが。

 一方で、私の所有するiPod Video(5G)はストレージとして1.8インチHDDを採用しています。モバイル向けデバイスとはいえ、PCより遙かに小さなバッテリーで駆動することを考えれば、消費電力がよろしくありません。

 私は消費電力対策として、iPodではビットレートのそれほど高くないmp3を採用しています。
ちなみに、128KbpsのAACを再生しながらiPodを耳に当てていると、約3分20秒ほど間隔をおいてHDDにアクセスしています。
220秒(3分20秒) × 128キロビット/秒 ÷ 8(8bit=1Bite) = 約3.520MB
システム起動用メモリとしてデバイスからのバッファメモリを共用しているのかは知りません。シーク中やその他バッファ切れ防止のマージンがあると仮定して、搭載してるキャッシュは4MBっぽいと推察します。

1MB(8192Mbit)あたりの再生時間
  320Kbps 約25.6秒
  256Kbps 約32秒
  192Kbps 約42.6秒
  160Kbps 約51.2秒
  128Kbps 約64秒
  112Kbps 約73.14秒
   96Kbps 約85.3秒

ビットレートが低ければ低いほど1MBあたりの再生時間は長くなりHDDへのアクセス頻度が下がり、これに伴い電力消費も減るため、より長時間駆動できますね。耳と時間との相談になります。
 Apple Losslessを以前に使ったことがありますが、即使用中止でした。
 そうです。電気をバカ喰いしたのです。
 その上、可逆圧縮と聞き比べてもPC再生の時と異なり、聞いてみてあまり面白みがない、感動が無いです。
 しかも、実質iPod専用フォーマットになってしまいますし、iTunesでしかまともに再生できません。そのiTunesもアップサンプリングやASIO出力に対応していません。
 さらに、可逆圧縮といえど、じゃあ、デコーダ側でどこまでの精度で復調を行うのかという疑問もあります。あくまで"可逆"であって、必ずしも、すべてのシチュエーションにおけるソースに完全一致するバイナリの提供を保証する確証はないわけです。
 仕様は非公開ですし、解析やその解説が十分に行われてはいません。
 PCでのWAV再生でさえ、幾多のソフトウェア間を受け渡しされていく間に数値の再演算が行われ、出力段階のデータと元ソースとのバイナリが一致しないくらいです。
 つい、「WAVと同じ音が聞ける」って勘違いしますよね。
 リスクが大きい割りに、メリットが無いのです。

 iTunesAACは、音質にがっかりして使っていません。OggVorbisなんかと聞き比べると目も当てられない音質です。
 従来のmp3は高音がシャカチャカした音になりがちでした。
 AACはソレが出ない工夫が規格策定の時点でなされてます。
 ただ、iTunesAACに関して言えば、高音は確かにシャカシャカチャカチャカしないのですが、よく聞いてみれば、そもそも高音が収録されていません。モッサリしてます。 LPFとかいうレベルじゃねーぞです。
 他のAACエンコーダを使用すると若干改善されますが、変換・管理が面倒で、タグが自動で入りませんし、そもそもAACって互換性が低いんです。

 そこで、私はLAMEmp3出力を愛用しています。mp3の規格は古いですが、その分、LAMEは技術者による開発期間が長く、非可逆圧縮ながら、音は決して悪くはなく、素晴らしい音質と圧倒的な互換性を提供します。
 欠点としては、エンコードに時間がかかります。AACVorbisLAMEより速いです。音質を犠牲にすればLAMEもけっこう速いです。しかし、同じmp3で同じデータサイズなのにエンコードにかける時間次第で音質が大きく変わります。不思議。
 WindowsでもMacでもLinuxでも、安そーなCDプレーヤーでも再生可能!
オススメデス。
Posted at 2010/01/11 00:16:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2009年09月22日 イイね!

soundsticks II 改造 -コンデンサ換装-

soundsticks II 改造 -コンデンサ換装-


 先日のDrHEAD改造に続き、SoundSticksIIの改造です。
 今年に入ってからヨドバシカメラの店舗に展示してるのを発見したのが購入のきっかけです。
 実際にiPodを繋がせてもらい、その音にびっくりでした。
 コレより高価なONKYO製のスピーカーセットより断然高音質。ONKYOユーザーとしては多々ショック。
 サテライトスピーカーユニットのドライバーから入力どおりの高域が出てるんでしょうか。音の定位がはっきりします。ボーカルは真ん中においてあるウーハーに唇でも生えたかっていう感じです。
分解能もよろしいです。楽器の音色がちゃんと別々に聞き取れますね。
低音から高音までの偏り、トランジェントってやつですかね。聞いてるヘッドフォンに近い感じなのも気に入りました。

 でも、後々弄くり回すつもりだったので、オークションで完動品を入手。
 今回も手軽なコンデンサ交換で遊ぶという寸法です。
 各スピーカーのアンプ等の回路がウーハー内の基盤に集約されています。
 まず、この基盤を取り出します。


コンデンサ交換前 標準添付のコンデンサ群はSAMXONというブランドのもの。中国製の工業向けのものです。
 安価ながらもいままでよく頑張ってくれました。
 コレを音響用のコンデンサに交換します。

 写真はコンデンサが、ちゃんと容量順に並んでいません。しかも必要数より多いし…。
 下記が使用したコンデンサと配置場所です。
 
 ニチコン製の MUSE
  FG 16V,  100uF 1個 C8
  FW  16V,1000uF  3個 C9,C10,C11
  FG   25V,    47uF    4個 C63,C64,C65,C93
  FW  25V,1000uF  1個 C98
  FG   50V,   1uF     5個 C1,C2,C48,C87,C88
  FG   50V,   2.2uF 1個 C69
  FG   50V,    10uF 3個 C66,C67,C68

 メーカー失念 個体コンデンサ
  16V,1000uF       4個 C94,C95,C96,C97

 C8のコンデンサは、足を活用して斜めにするか、いっそキレイに寝かせるのがオススメ。
 アクリルにどうしても干渉します。低背品の純正品でさえ斜めでした。

 ごらんの通り、MUSEが好きですね。
 あと、発振しない限りにおいて、みだりに個体コンデンサを突っ込むのも好きです。
 今回、個体コンデンサを入れた場所には、元から105℃対応品が着いていて、他のコンデンサよりちょっぴり高そうな雰囲気出してました。
 ちなみに、他はすべて85℃対応品でした。

コンデンサ交換後です。 交換後はこんな感じです。金色のコンデンサがアクセントになって、ウーハーがちょっとおしゃれになります。耳だけじゃなく、目にも好印象です。
 せっかくおしゃれなスピーカーですから、中身もちょっと上品ぽい感じが良いですね。
 左上は役目を終えた部品の山。ご苦労様でした。

Posted at 2010/01/09 01:18:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「家を直して住めるようになったでござる。」
何シテル?   10/11 17:50
平成17年に免許を取得。 三菱アイは初めて購入したクルマです。 ギャランフォルティスへ乗り換え。 凄くたまにブログを更新してます。
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