UROTANKEのブログ一覧

先週の連休最終日の夕方、8ヶ月待ったディフェンダーが届きまして
ディーラーさんにてジープと入れ替えです。
3代乗り継いでかれこれ13年乗ったジープともお別れで
センチメンタルになったりして…




今朝、少し走らせました。



オプションのこのシリコンシルバーは、
アストンのタングステンシルバーとお揃いです。

いつもの方々とも久しぶりにお会いしまして




ディーゼルE/Gの700Nmのトルクとエアサスの組合せは、
2.4トンの重量も相まって大船に乗ったような おおらか な運転になって良きです。

フロントノーズに残る 前方向からの飛び石跡は、
ある程度回避する術が身についているのか　ホボ無いのですが

アルピーヌのサイドスカートには
自分のフロントタイヤで弾いた石がよく当たります。
あれはスポイラーの形状も良くないですね。

元々ストーンガードは、貼ってありますが
ストライクゾーンが小さくてハミ出してます。




当初はアクセサリーカタログにも載っていた純正タッチペンが
現在は入手できないので　作ってもらいました。



このGWの時間を利用して地道にタッチアップしてみようかと。








でも最近は、このテープを結構な長さで貼って走ってますので
飛び石跡は増えなくなりました。

巾15cmありますのでスポイラー高さにピッタリです。



コレ、そもそもが透明の養生テープですので
貼りやすくて剥がしやすく、ちょっとでも汚れたらすぐ貼り替えます。
在庫25mもあるので。

ここまで石が当たるんだったら
最初にスポイラー全体にフィルム貼っとけば良かったかなと
ちょっと悔やんでますが

今となっては後悔先に立たず。。。

先ず、2週間振りに動かします。


たまにはバッテリーの電圧でも測っとこうと。

イグニッション on 時で 11.55v でした。
月に2回の出番で2週間放置してた割にはという数値。



35km程走ってアイドリング中の発電状況




設置場所がここなので走行中ずっとは見れませんが、大体14v後半でした。
スロットル off では 15v 超えてます。



35km程走行後　E/G off 時のバッテリー




イグニッション off でシガーソケットの通電が遮断されるので
この機器での測定はここまで。

ちなみにポルシェのシガーソケットは常時通電してるので
ここからCTEK充電もできます。


さて本題。

車庫に入れてから放熱を兼ねて半年振りに後ろを開けました。
去年秋の車検から1000km程走ったので E/G OIL 量のチェックがメインメニューです。



オイル量は1000km前と変わらずでした。

かつては頻繁にオイル量診てましたが
減らないのがわかったのでノーメンテです。

というかこの写真の状態にして　また元に戻すのに
11個x2回=22個のネジを外したり締めたりが面倒で。


それにだいぶ腰にきます。

走行中の速度に応じて上がったり下がったりする ご存じポルシェの羽根。

なので羽根を広げてる姿は自分では見れないのです。

そもそも、車種は限らず固定の後付ウィングは好みではないので
この「普段は隠してます」という911のシステムは素敵。




でも、久しぶりに手動で上げてみた。
30年以上前から備わってる機構だけど 当時から壊れないのは流石。







991以降は、羽根が大きくなって、開く場所も変わって
傍から見るとトランク半開きで走ってるように見えなくもない。

今朝の日の出時刻は、5時55分。
いよいよ5時台に入りましたね。

春眠暁を覚えずというけれど
春だろうと日の出前には目覚めます（日曜日限定）





カラフルな組み合わせで　元気出るねぇ
なんて言ってたら
アストンの幌が開かなくなり、エンジンも始動しなくなり.. ..orz












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