せっかち号も無事に車検が完了しました~。しかし最近アチコチボロが出てきて大変です(汗エアコンコンプレッサーの異音木目パネル剥がれウインカーレバー接触不良リアドアパワーウインドウモーター不良・・・な、なんかボロ杉ませんか??(汗次はどこが壊れるのかあまりにも怖いのでグッドプラス保障(保障延長)に加入しました。ついでに冷却水ブレーキフルードエンジンオイルATFベルト類ワイパーゴムバッテリー(音が良いと噂のカオスに)車高5mmUP(ぴったり9cmのつもりが馴染んで下がったのか?汗)を交換・整備しましたが乗ってびっくり!!ATのフィーリングが激変してました!!すこしずつ変化するので漠然としか思ってなかったものの、確かに最近シフトチェンジ時に半クラッチ状態の時間長い様な気はしてました。ATF交換すると思いっきり発進加速は良くなってるしシフトチェンジは早くてスムーズだし巡航中もきっちりダイレクト感があって、明らかに燃費も向上してそうです。いやしかし不思議なのはサーキット走行した直後に交換して2万キロも走ってないATFがどうしてこんな異常な劣化をしていたのかという点です。その間は高速2一般道8位の割合で使用、高速ではたまにクラウンとのバトル(笑)やリミッターの確認をしますが、後は帰宅途中に近所の峠道をちょっと良いペースで流す位です。色々調べたり考えたりしてみましたが○一度温度を上げてしまったATFはもう元に戻らないのでダメ○峠道でパドルシフト多用時と高速バトル時にシフトチェンジのレスポンス低下を感じたのでその時にATFの許容温度をオーバーした可能性大○そんなに無茶してないのに温度オーバーになるという事は基本的な冷却性能が不足している。○この事実を知ってしまったのでATF温度が気になって気持ちよく走れない。○またサーキット走りたいな♪てな感じで安い汎用品ですがATFクーラーとついでにオイルクーラー注文しちゃいましたヨ(w皆さんも心当たりがあればATF交換してAT大事にして下さいね♪これでスケジュールさえ許せば鈴鹿に行って熊号の油温が上がった頃を見計らって・・・・むふふ