

19系GS350に10年ほど乗り、他に乗り換えたい車種が思い当たらず、とはいえ走行距離もかさんできたため、12系最終型に乗り換えました。
ハイブリッドの重量感やCVTが苦手、一方で4発エンジンの軽いガラガラ音も苦手、ということで350の一択。
巷はSUVであふれかえってますが、高速走行での低重心の安定感、剛性、適正な車重、大人4人が快適に移動できるパッケージなどなど、乗り慣れたセダンからは離れられず(たぶん生きた化石のような価値観かもですが)。
燃費規制などもあって、恐らく、V6・3.5リッターのNAエンジンを量販グレードで搭載できる、ほぼ最後のモデルになったのでは。
GSは、国内市場はおろか、グローバルでディスコンとなり、ドライバーズ・カーとしてベストなハイパワーEセグFRセダンは、もう新車ではなかなか出てこないでしょう。
永遠の最終型となった12系GS350を、そう遠くない将来、ガソリン車がこの世で乗れなくなってしまう日が来るまでに、存分に楽しんでおこうと思います。