第４回痛セブンがある時は

こんばんわ、少し気になったものでコメントします、確かに復興には、数年どころか数十年単位かかりますが震災の痕跡に関してですが、来年では、遅いかもしれません、親戚がガレキ片付けの仕事をしているので耳に入ったのですが、今被災地では、ガレキや残った建物の解体、片付けが急ピッチで進んでおります、半年もたつと、被災地域は、ほとんど更地になると思われます、もしただの視察では、なく津波の恐ろしさ、残酷さを刻みたいのであれば、早めに行く事をお勧めいたします、今なら、そこに街があり、多くの人々が暮らしていたという痕跡が生々しく残っております、できることなら御案内したいのですが、思い出の街が津波に蹂躙、壊滅という光景を見たくないのです、いまだに信じられず震災前の街並みの記憶のみ認めております、もし行かれるのなら、国道45号線を仙台から、そのまま北上してみてください、石巻辺りで気が滅入るのは、確実です、宮古辺りまで酷い状況です、被災前の地図、写真、津波の浸水区域の地図などを所有しております、お貸しいたしますので、ご連絡ください。

お気遣い有難うございます
すぐにでも行きたいのですが、休みが日曜のみなのと遠征用の車両が確保出来ないので痛セブンのついでにと思った次第であります。

復興がある程度進んでも現地の人々に話を直接聞くのも参考になると思うのです。