プラマイマイむしろマイ(-2.4kg)
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
完全特注のカーボンボンネット、その名も『うすいボンネット』
製作から上がってきたので早速取り付けました。
インフュージョン製法で軽量を主眼においた設計のため純正アルミボンネット6.06kgに対して半分以下のわずか2.79kg
ゴリラは極限まで薄いペラペラでかつ純正同形状でエンジンを保温するぬくぬく設計ですがダクトの取り付けなども対応できるセミオーダー方式とのこと。ダクトマシマシなどお好きな仕様で製作できるようなので問い合わせしてみては?
2
当初、平織カーボンでの製作予定でしたがオフ会勢のゴリラとしては天井のカーボン調フィルムと意匠を揃え統一感を演出したかったため無理を言って綾織カーボンへ変更し、さらにはカーボン目の向きも天井と揃えていただきました!
このあたりの美観についても製作者のうすい氏がかなり理解があり、さすが特注!と言わざるを得ません。さすが特注!
カーボンと言ってもウェット、インフュージョン、ドライでは重量や強度は天と地ほど違いが出るからな。
湿り気FRPのカーボン柄ボンネットでかる~い!とか言うてる場合ちゃうで。それぜんぜん重いからな(-3.27kg)
3
ボンネットをエアロキャッチで固定することとしたので純正キャッチさようなら(-0.3kg)
4
キャッチとともにボンネットの半ドアセンサーが道連れになり半ドア警告が無限に流れ続けるのでジャンパーピンでも良かったんですがちゃんとコネクター用意してちゃんと製作(ほぼ0g)
5
CFLab製カーボンディフレクターも装着。
タイヤハウス内の圧抜きに効果に加えて、タイヤに直接風が当たることを防いで冷えることを防ぐ保温効果もあります。
え?こんなん付けなくてもタイヤに風が当たらないって?
クッソ電車でキャンバー2度のおめぇらの物差しで測ってんじゃねぇよ。すっこんでろ(+52g)
6
当初使用していたレカロシート固定用のトライアルオリジナルシートレールはアイポイントが低すぎてレカロ純正シートレールに交換していましたが原点回帰、トライアルオリジナルに再度交換したわ。
アイポイントの低さはRIGID製のスペーサーでカサ増しして誤魔化してめでたしめでたし(-1.14kg)
7
ボンネットやシートレールで軽量化しといてサクッとリバウンドするのがオレ流だろ?
HPIのフロアバーを運転席側に取り付けて安全性に振り切ったわ。フロアに穴あけしてアイボルトを固定するのが最強に安全で最軽量なのはわかってるけど通勤車なのでサビが怖いですぅー(笑)
バリがバリバリあったのでサクッと手を切る前にサクッとバリ取りしてサクッと取り付け。剛性は知らん(+2.37kg)
8
フロアバー採用はこいつのため。我らが故郷の針TRSと似たような名前のTRS製6点式レーシングハーネス
グレードはモチのロンUltraLite。ナニネシウムだかナントカミウムだかの金属をどっかに採用して脅威の軽さを実現してるとかしてないとか。
HPIの4点式レーシングハーネスと比較して本数1.5倍なのにやや軽量。HANS対応なので安全性∞(-0.07kg)
9
タカタサーキット土産のポンダーホルダー(880円)です。
タカタサーキットだけじゃなくTC2000や本庄サーキットもMYLAPなので車に装着しておくと走行ごとの脱着が超便利!
レーシングユースのため計算されつくされた軽量化ゆえの超絶チープさなので割りピンの部分が10秒でちぎれます(ほぼ0g)
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