自作 白 アルミ タービュラーテープ 取付
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
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画像は布施真空のHPから引用
ゴルフボールのディンプルの有無で飛距離に差が出る現象を🚗にも応用という事
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画像は布施真空のHPから引用
空気が剥離する位置を後退させると、空気抵抗は減り、燃費も上がる と😉
これと同様の事を狙ってるのが、以前取り付けたルーフへのボルテックスジェネレーターやタービュラーテープ😎
で、より確実にルーフの空気を剥離しにくくするために
・ルーフ前半を除電し(空気がルーフに沿って流れる)
・ルーフ表面の空気の界面に「乱流界面層」を入れる事で界面の流速が極力落ちないようにしようと。
(乱流の方が層流より界面の空気の流れが速いので、界面の流速が落ち、逆流し渦が出来て抵抗になるのを防げる)
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画像はスバルのHPから引用
新WRX S4の無塗装樹脂部分にはハニカム状のテクスチャーがあり、これは空気抵抗を下げる働きがある。これもタービュラーテープと同じく乱流を生成する😎
因みにテクスチャーの凹凸は40μm(0.04mm)
白アルミテープは0.1mm(100μm)なので、充分効果は期待出来ると😉
塗装してしまうとテクスチャーは埋まってしまうので、無塗装樹脂にしてるのかな?😎
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ルーフの前に、まずは空気の圧力が一番高いフロントガラス下部の空気の流速を上げる目論見で、ボンネット上部のプレスライン手前に貼りました😎
基準線のマスキングテープに極力沿う形で貼り付け。
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ルーフの最先端部も圧が高い部分なので、ここに貼ってみました。
ついでに除電も出来れば、尚 良し😉
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あと、ドアミラーのボディ色部分 後端にもグルっと半周貼ってます。
下側の黒樹脂部分には黒アルミテープを同じように切って貼る予定です。(準備しておくの忘れた😅)
もう1箇所にも着けました。
ほぼ見えない所😉
EZ LIPの中央辺り(エアロが少し凹んでる部分)の一番下の縁辺りに。
車体底部に入り込む空気の流速を上げる為😎
白アルミテープなので、よーーく見ないと着いてるか分からないのが良いね👍
(さりげなく、魔改造👻)
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で、この前と同じコースを試走🚗💨
うっかりしてて2周でコンビニに止まってエンジンを切ってしまった😅
気温9℃
昨日の⛄️解け水が道の所々にあり、タイヤも濡れて、湿度も前回よりは高めなので、静電気は、あまり溜まらない条件。
2周目の途中から大型トレーラーに行く手を塞がれてしまったので、途中から50km/h巡航になったのも痛い😅
今回は参考値という事で😉
前回同様、コンスタントに28km/L出てるので
・冬場で(スタッドレス、デイライト常時点灯、音楽常時再生)
・黒アルミテープチューン
・ボルテックスジェネレーターチューン(タービュラーテープも)
・自作 除電シート
で、そろそろ「頭打ち」かな😊
まあ、マイナスの効果は無さそうなので、もう少し様子を見ます😁
まだ着けてみたい部分もありますし😉
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