自家製？ナビ取り付け

いきなり取り付け、の図です。

ポータブルナビでも良かったのですが、新しいものは価格もそこそこするし、地図更新も限られているので、タブレット代用でAndroid搭載のファーウェイタブレットを中古で9千円でゲットしました。
あと、ダッシュボード取り付けだと、吸盤やアームが目に付くため、スタイリッシュなデザインのものをチョイス。ちと高かったです…(^◇^;)

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付帯で使用したパーツです。

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足元ヒューズボックスの37番が空いていたので、テスターでイグニッションオンで通電することを確認し、エーモンの低背ヒューズ電源を差し込みました。

EDFCユニットがエラーで使用できないため、ユニットを取り外し、配線用の穴を利用してUSBケーブルを通しました。

エーモンのUSB電源ポートとヒューズからの配線を接続して、USBケーブルを差し込み完成〜♪

ちなみに、ケーブルも吟味して回転式のmicro BタイプのUSBケーブルをチョイス！
良く見るとコネクター部分がほんのり光ります。

イグニッションオンで勝手に通電し、あとはロック解除してアプリを立ち上げるだけ。
私はヤフーカーナビを使用しています。

純正のナビは2017年版の地図データなので、道路情報は2016年。たまに新しい道路を走るときに、一瞬ナビが戸惑っているようにも見えます。
当初はナビの買い替えか地図情報のアップデートをかんがえましたが、最新版でも2018年度版しかないことや、最新のナビは10万を超えるため、結果としてタブレットPCで代用することにしました。
あ、もちろん、SIMは必要なので、使用頻度の低いiPadに挿していたデータ通信用SIMを使ってます。

追記）ヤフーカーナビは裏道のように狭い道路を使うルート案内にはあまり向いていません。
やはり、裏道、抜け道を使う場合にはGoogle mapの方が賢いようです。