こんなクルマ公道走っちゃいけない！

視界を取るためのリアウィンドウ。文字で説明できないけど、ハッチバック以外にもガラス部分があって後ろが見えるようになっていた。

パワー感というよりは、シュンシュン回るエンジンが楽しい。絶対マニュアルで。普通に車に乗っていると、高回転を維持したまま、ギヤをつなぐなんてことはしないでしょうから、ちょっと練習が必要かも。また、それが楽しかったり。
後から出てきたSiRと比較しちゃだめよ。
もっと公道走っちゃいけない車だから。

足固いね。ステアリングもセンシティブね。アクセルもセンシティブね。ハンドル小径でクイックね。ま、それが運転する人をアゲる感じかな。

積載性ないね。でもキャリアつけてスキーに行くことくらいはできた・スキーバックはリアトランクに。このクルマはモノを載せる車ではない。

前のクルマが６気筒２Lだったこともあり、比較するとはるかにいい。ほかの1600CCのクルマと比べると....あとは運転かな。

確か200万ちょい位で購入。海外転勤が決まって2年で友達に100万でかってもらった。友達はその後10年近く乗っていた。