
日曜日、友人と本牧埠頭に出かけてきました。
詳細は都合によりお伝えできませんが、スーパーカーの集まりでした。
そこで、赤のディアブロVTが来ていてディアブロ乗りには珍しく
スーツで品の良さそうな感じの人なので、話しかけてみました。
実は私もチェックしている外車屋さんの偉いさんで、名刺交換。
最近のスーパーカー事情とか牛、馬の話を色々聞き出してきました。
やっぱり1000諭吉超える車は動きが鈍いらしいです。
当日乗ってきた95yのVTも1180諭吉、全く売れないと。
しかも、牛、馬ともにダダ下がりらしく、買い取り価格が折り合わないとの事。
少し前のスーパーカー、プチバブルは完全に崩壊ですね。
良いのが入ったら連絡下さいと告げて最後に聞いてみました。
「業者として512TRとディアブロ、売るならどっちがいいですか?
最後まで面倒見る約束で売るとしたら?」
「あ~やっぱり、あっちですね。」と指差したのは。。。内緒ですw
帰りの湾岸で、本牧で一緒だったTRが「クワ~ン」と快音で抜いていきましたが
私のお友達に火を着けたらしく、「ファ~ン」と抜き返し、そのままハイペース。
少し寿命が縮んだ感じがします。
不況、不況と皆がテンション下げているので、こっちまで参ってきますね。
私も周りの様子を見ながら検討します。
私は生まれてこの方、景気が良かった事が無いので、不況ともなんとも
全然平気なんですが、いま、スーパーカーを買うのはヒンシュクかな?と。
ま、そんな常識的な人は馬、牛を飼おうなんて初めから考えないでしょうけどねw
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Posted at
2009/02/13 23:02:47