みんカラ補完計画、、麻生内閣とのコラボ

みんカラ補完計画、、とは、、（まじめに読まないでください、、）

でも、、呼んでから、、見てね！！

ここから！！



みんカラユーザーにおける最大の謎として提示される計画。

その全貌は、云わば人間が愛車を用いて自ら起こしたサードインパクトであった。


省エネＥＣＯシリーズに搭載されたEco思想機関同士を共鳴させることで、

ハイブリットの卵とも呼ばれる黒き月を発現させた後、


依り代となる国産ハイブリットエンジンから発せられるアンチA.T.フィールド（Ｅｃｏのデストルドー反応）を

全世界規模にまで拡大することで、個体生命が各々持つアメ車高燃費フィールドを消滅させ、全ての人類を生命の源たる黒き月に還元し、



不完全な群体生物から完全な単体生物へと人工進化させる。


しかし最後段階でみんカラユーザーのアメ車ファン、、リビドーが復活し、

黒き月は崩壊。みんカラ補完計画は中途半端な結果に終わった。


ただ、これは国土交通省による、みんカラ補完計画であり、
鳩山・麻生　らは黒き月に還る形では無く、


国産Ｅｃｏカーとアメ車の融合による別の補完計画を行おうとしていたと推測される。



こちらは最終的にリリスのコアである田中マキコ、、の離反によって失敗した。



国内版では東国原知事により、（東京　石原知事）・（大阪　橋本知事）・（秋田　
佐竹知事）に加え、


ロンギヌスの槍・(田中マキコの中にある)欠けたリリスの心が、補完に必要であると示唆されている。


みんカラ補完計画はオメガポイント理論の一つとされる。

名前の由来、、橋田壽賀子渡る世間は、、の『みんカラ補完機構シリーズ』より。