2024年12月01日
ドライブがてら朝一で月ヶ瀬まで買い出しに。
ねんがんの しいたけを てにいれたぞ
土曜日だからなのかな、下手糞に遭遇。
毎度のことだから一々腹を立てるのも大人げないんだけど。
下手な人の特徴として、バックミラー見ないってのはまずある。
後続車のことなんて気にしない自己中。
頭に来たのが月ヶ瀬からの帰路、名阪国道中瀬インターから津市内へのルート。
ここは新長野トンネルの前後に緩い勾配のちょとしたつづら折れがある。
といっても全く大したことはなく、青山高原のそれが戦艦大和ならスワンボート並みだ。
実際慣れた人は、普通車もトラックも危なげなくコーナーをクリアしていくし、
スピードを押さえていればフットブレーキなしで降りることも十分可能だ。
しかし・・・いるんだよ本当。
コーナー手前でブレーキ、これは良いんだが、コーナリング中またブレーキ
コーナーとコーナーの間でビビッたのかまたブレーキ。
こっちはシフトダウンしてスムーズに下ろうとしているのに
このバカのせいで踏まなくていいブレーキを何度も踏まされる。
しかもそんだけブレーキ踏みまくってるのにセンターライン跨いでるし。
これを下手糞と言わずしてなんという。
平地に出た後も迷惑をかけたから道を譲ろうとか気配もなし。
本当前しか見てねえんだなあ。
免許返納しろとまで言わないから、もうクルマ乗んな!
《補足》
フットブレーキなしで降りることも可能、ですが
①路面状況が良好
②対向車に大型やセンターラインはみ出しがなし
③前方クリア
の三条件がそろった上で結果的にできたと明記しておきます。
Posted at 2024/12/01 02:22:05 | |
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2024年10月26日
パット・メセニーの美しいメロディと
デヴィッド・ボウイの激シブなボーカルが光る逸品。
YouTube
Posted at 2024/10/26 22:43:29 | |
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2024年10月14日
4K化記念ということで先日、劇場版が無料放送されていたので録画した。
そしていつものようにYoutubeを見ていたら、TV版も無料公開なので
視聴したところ、こちらもリマスターされているらしく映像も音声も鮮明に!
思わず第1話から第3話まで一気見した。このあたりは特に熱いと思っている。
しかし、第3話に登場するガミラスの超大型ミサイル、形がなんか卑猥。
しかもぐりぐり回転しながら迫ってくるなんていや~ンH❤
冗談はさておき、還暦近くなって再試聴すると色々突っ込みたくなる。
この超大型ミサイル、劇中時間の経過は不明だがおそらく発射から数日足らずで
冥王星から地球まで到達していると思われる。
ワームホールだのDSドライブだの使わずに!
実にとんでもない速度である。
ヤマトが撃墜したとき大爆発が起きているので爆薬も相当量搭載されているようだが
そんなものなくたって質量兵器としてとてつもない破壊力をもっているのは明らかだ。
ギガノスがマスドライバーで打ち出していた奴なんてこいつに比べたら、
パチンコで撃ったポップコーンのようなものである。
この超大型ミサイルがヤマトごと地表に命中していたら、
ジオフロントどころではない大被害が発生するのは間違いなく
地球そのものが粉砕されていた可能性もありうる。
幸いヤマトが破壊してくれたが、こんなもの使おうと思ったシュルツも
使用許可をだしたデスラーもホームラン級のバカである。
おまえら地球に移住するんだろうが!
Posted at 2024/10/14 23:44:36 | |
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2024年09月21日
カレーがおいしいのでカテゴリをグルメにしたけど、未完成病克服のため作業スペースを利用したり、イベント参加の方が私は多い。
食事だけで訪れたとき接客態度に引っかかるところがあり、気になってGoogleの口コミを見ると少ないながら同じ感想を得た方もおられるようだ。
ただね、ここはプラモデルを作ることができるのが売りなんで(スペース利用だけでなく当然ながら道具も貸与してもらえるし、オプション料金で塗装も可能)そちらの音や臭いが気になるとかは明らかに言いがかりだよ。看板にも書いてあるでしょーが!
ただし苦言も呈しておく。クレームに対する返答に定型文使い過ぎだし、内容も「誠心誠意対応します」とはいうものの、レシート持ってきたら返金対応しますとかどうなんだろう。意地の悪い見方をすると「匿名だからって好き勝手書いてんじゃねーよ、証拠あんのかコラ」と言いたげに思えたりする。
思い過ごしとは思うけどね、恨みを買う覚えがないならそうそう誹謗中傷されたりしないんだから都度都度自筆で謝罪なり、今後の改善についての見通しとか書いた方があらぬ誤解を招くこともないからいいと思うんだけど。
これまた余分なことだけど、模型関係の商売って常連ばかり優遇して一見に冷たい店をたまに見かけるから、そういう印象を持たれたりすると致命傷だと思う。
Posted at 2024/09/21 08:01:50 | |
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2024年09月16日
続きがあるかどうかわからないけど1巻がでてからずっと音沙汰なしというマンガもあるから別にいいよね。
プラモデルに限らないけれど、趣味というのは本人が楽しめるのがいちばん重要なので客観的に見た作品の善し悪しは二の次三の次だと思ってる。
誰かさんのように良くて年に二個、最近は数年立っても完成品なしとかより、
出来は構わず毎月2、3個は完成させるほうがいいのは誰が見ても明らか。
よく言われることだがそもそも完成させないとは技術自体向上しないし、塗装前の仕掛品で作業部屋の空間が圧迫されるなど愚の骨頂。
そうは言ってもやる気が出なければ、後で「なんで俺こんなことしたの?」などとなりかねないし、無理をして精神を病んでしまえば本末転倒である。
なので組みやすいキットを選んだりもしてみたが、何かの拍子に手が止まることも多く、結果がこのザマである。
そこで発想を変えてどこで手を抜けるかと思いつつ手を動かしていたら ピコーン(AA略)ひらめいたので自戒も込めて書き残そうと思う。
塗装の前に
ここまで来るのは誰でも簡単。というかプラモはここからが実質スタートである。
あとは塗るだけ、などと舐め腐っていると山と後悔することになる。
そもそも塗らない、という選択肢もあるが爺には逆に面倒なのよ。
1.すき間処理
反対側のパーツが丸見えだとか、向こう側が透けて見えるとかでなければ適当に処理しておくのが無難。
塗装してしまえば実はそう気にならないし。スミ入れとかの都合できれいに処理するに越したことはないが、モールドを潰して彫り直しとかで完成が遠のくのでは意味がない。
2.パーティングライン消し
こちらは塗装すると余計に目立つので徹底的に潰しておいた方が良い。
モデラーにサフを吹かないと気がすまない人種が少なからず存在するのはこのためと思われる。
サフまで行かなくてもうっすら塗料を乗せればバッチリ目立つのでここはきちんと処理しておいた方が良い。
大体その程度であれば#600くらいのペーパーで簡単に均せるのでさほど面倒でもない。
成形時のパーティングラインは接着前にナイフで軽く擦り落としておくと後が格段に楽になる(本当)。
3.ヒケ処理
スキールモデルにも多少はあるが、泣かされるのはスナップフィットの多いキャラクターモデル、ぶっちゃけガンプラである。
#800(モールドを気にするなら#1000)のペーパーをかければわかるので、グレージングパテ(タミヤパテでも問題なし)で処理すれば良い。
色によってはあまり気にならないこともある。
ま、こんな物だろう。
飛行機モデルだと細い部品は塗装後に取り付けられるようにするとかも大事である。
タミヤの1/72紫電(ウォーバードコレクション)におけるガンポッドの銃身がまさにこれだった。
ガンポッド自体は塗装前に接着したほうが良いが、接着面が小さく塗装後にゴム系接着剤では不安だからとくっつけたら作業中に折れた。
マスキングの邪魔だし、機銃が内側に向きすぎて「ぶつかる寸前でないと命中しねえ!」となったりするので面倒でも金属線で塗装後に取り付けできるようにしたほうがよい。
ちなみにこのキット安価なのに組んでて楽しく、すぐ形になってディテール抜群という良いキットの見本である。超オススメ。
唯一の難点はこれが紫電「改」じゃないということくらいだな・・・
Posted at 2024/09/16 09:31:12 | |
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