先日、納車されたばかりの初代ハスラー、鉄チンホイールだったので、純正アルミに履き替えようと予め購入しておいた、中古の純正アルミ。6月18日に交換しようと、ナットを緩めたんですが、左フロントの一本が、硬くて緩まない。体重をかけてグッと、すると、動きはするけど硬い。これは、間違いなく、ナットを締める時にねじ山やってるっぽい。でも、きちんと奥まで締まってるってことは、手締めではなく、インパクトレンチで一気に締めてるのでしょう。前オーナーが、売るときにホイールを取り換えたときにやらかしているか、納車整備の時に整備士がインパクトにナットをつけて確認せずにやっちゃってるか、どちらかですね。慣れてる整備士でありがちなのが、さっさと終わらせるのにナットを手で入れずに、インパクトに付けてやったりする輩は、結構いたりしますね。まあ、おそらく後者だと思いますが、こちらも自分でタイヤ交換で、いじってるので、車屋に文句言ってもやった、やらないの言い合いになるだけなので、何も言いません。ハブボルトの打ち替え、やっていきましょう。ヤフーショッピングでハブボルト注文して、6月21日に届いたので早々にハブボルト打ち替えしちゃいました。その時に気づいたのですが、ブレーキローターも結構、削れてへこんでるので、近いうちに交換しないとならないかな~。次回、パッド交換するときに、ついでにローターも一緒にやろうと思います。いつも、動画か写真を撮ろうと思いながら、忘れてパパっとやっちゃうので、次からはせっかくなので写真か動画を撮りながらやろうと思います。