まず、2年間イジり倒してきたミラバンをまだまだ乗り倒すつもりではあったのですが、そうも言っていられない状況に追い込まれて泣く泣く手放すことになりました。入札方式の査定サービスに出して良い金額で入札してくれた買取店で手続きに入る段階になって、「入札金額を間違えてしまったので(入札金額の6割減の価格)で引き取ることになってしまう」とのメールが。??????まず査定サービス会社には不当な減額を提案されたと報告。そして手続きに入った会社には「話が違う!最低でも(入札価格の2割減)は保証してくれないと納得できない!!」と抗議文を返送。程なくして、査定サービス会社から「入札した会社の方に至急私の方に連絡するように指示をした」とメールが来る。それからすぐに、手続きに入った買取店から電話が。終始平謝りではあったが、最初に提示された金額との乖離が大きく、「キャンセル料ガー・・・」「利益ガー・・・」(お前の不手際だろ!そんなこと知るかボケ!!)と更に火に油を注ぐような発言があったものの、一度売却先を決めてしまった以上別の買取店に相談ができないこと、何よりも年を跨いで問題を引きずりたくなかったため不服ではあるが再提示された金額で引き取っても貰うことにしました。ダイハツの認証試験不正問題で、業者間のオークションでもダイハツ車は金額がつかない等買取店側も混乱しているそうですが、あまりにも納得できない提示の仕方をされたため、不満の捌け口として書かせていただきました。2024年1月4日をもってミラバンとはお別れです。