
リーフを深夜の格安電力で充電するとき、充電ケーブルを毎回コンセントから引き回すのは面倒です。
そこで、充電器を簡単に取出し可能とするべく壁付け用EV充電ボックスを購入しました!
ただ、駐車場が家から離れているので壁につけては本末転倒です。そんな訳で、自立するスタンドを作ってそこにBOXを固定することにしました!
まずはSketchUpでイメージを作成。イレクターパイプの長さやジョイントの組み合わせ、ボックスの固定方法を検討しました。
組み立てはブロック&モナカ合わせ工法としました。
1.ブロックごとに先行制作
①中央コの字パーツ
②左支柱一式
③右支柱一式
④左筋交い
⑤右筋交い
⑥組み立て時幅出し補助用棒部品(※結果的に余らせても仕方ないのでスタンドの一部に)
POINT: 広い平面な床の上で組むことで、ジョイント同士の垂直・並行を確実に出します。(※少量の接着剤で仮止め&寸法確認後本接着)
2.筋交いで位置決め
支柱一式に筋交いを取り付けることで、コの字パーツ取付位置が自動的に決定されます。左右2セット要るのでそれぞれ対称になっているか、物差しで測りながら追い込みます。決まったら少量の接着剤で仮止め。
3.モナカ合わせで完成!
幅出し用棒部品を使いつつ、幅を決める横棒を左右のユニットで挟み込むように連結。少量の接着剤で仮止め後、コの字パーツも取り付け、仮止めします。全体の歪みがないか最終確認して本接着!

完成!

裏面⤴︎(※板受けジョイントでボルト固定+両面テープ)

下から⤴︎(※底面は板受けジョイントに両面テープだけ)
ボックスの固定は元々四隅に空いていた穴を使用。スタンドもそれに合わせて、板固定ジョイントのネジ穴が丁度合う幅にしてあります。板固定ジョイントのネジ穴はM4サイズなので、ラジコンのボディ穴あけ用リーマーを使いM6ボルトが通るように拡大して使用しました。
ボルトだけでなく防水両面テープも併用してます。板固定ジョイント自体も外れないようにしつつ、ボックス交換も考慮して、仮止め+α程度で接着しました。

ケーブルはコルゲートチューブに入れて埋めました⤴︎

設置完了!(ノ˶>ᗜ<˵)ノ
筋交いのおかげで前後方向の剛性は十分。長めな足と低めの高さ、ダメ押しの重しブロックで、倒れることもないはずです。
ただし、ボックスの片側を押した時のねじれ剛性は思ったより出ませんでした。
当初はボックス自体を背板として使う想定でしたが、点固定のため完全な耐力面にはならないようです。とはいえ、実用上は問題なし。
鍵を掛ける際にゴムパッキンを圧縮しなければ掛からない為、鍵部分を押しながら掛ける必要がありますが、そのときは裏から支えればOKという判断です。
組立難易度・部材点数・施工性・実用強度のバランスを考えると、現時点ではベストな構成だと思います。DIYとしてはなかなかの仕上がりになりました。⸜( •⌄• )⸝
Posted at 2026/02/27 04:27:11 | |
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