2022年03月10日
ある程度走り満タン法で燃費計測できたので、いんたーねっとで酷評される初代デイズについて書いてみる。
・外観(エクステリア)について
とくに感想はなし。後期のメッキグリルより前期型のメッシュの方が軽自動車らしくて良いと思う。
・走行性能(燃費・パワー等)
18.72km/l (JC08値23.0km)
前車のピノ(アルト)が14.7~15.6km(10.15値21km)であったとを考えるとまずまずの値となった。CVTがとにかく燃費を重視するセッティングになっているのが要因だと思う。酷評されるパワーについても、全体的に不満は感じない。前車の3ATのような分かりやすいキックダウンでの加速はなく、デイズはまごまごしながら加速していくが、こんなものだと思う。
ダメなのはエンジン、とくに信号待ち等での停車時、Dレンジでフットブレーキで停車中、高周波の振動が醜い。40-50km/hでの巡行ではエンジンの振動を感じさせないスムーズな走りを見せるのに、アイドリング時はまるでダメだ。今更だが三菱自動車はエンジンを造る技術が劣るのだと思う。
・乗り心地
まずシートは評判通り大きくてとてもしっかりしている。巡行時などは快適だろう。だが前述の通り停車時は振動が良いシートの乗り心地も台無しにしてしまう。サスは突き上げを感じ、硬めだと思う。ふわふわな乗り心地を期待していたのだが。
・収納等
インストアッパーの小物入れ(事実上のディッシュ入れ)が廉価グレードにもついているのはありがたい。インパネ中央下にもっと収納があったらよかったと思う。(前期型なんて使いづらい位置にシガーソケットがあるだけ・・・)
後席がスライドできるせいか荷室下の収納スペースは付属のパンク修理キットと三角停止版を置いたら他何も入らなかった。イザという時に備え簡単な車載工具くらい積めるスペースが欲しかった。
・総じて、個人的には気に入ったが、デキは中庸なのだろう。タマ数も多く、燃費偽装もあり中古車相場は安めだと思う。アルト・ミラより背の高い車が欲しいけど予算がない人にはお勧めできる。
Posted at 2022/03/10 21:39:05 |
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