
前回の第1戦目の小田原パイクスピークからだいぶ過ぎてしまいましたが、今日は第2戦目の芦ノ湖GT(^^)/そこに向かうために西湘PAでトイレ休憩です!

箱根新道から芦ノ湖スカイラインを目指してもよかったのですが、テストも兼ねてアネスト岩田ターンパイクから芦ノ湖スカイラインを目指します!てか900円に値上がりしている(; ・`д・´)

「いいよな。箱根の霧は。薄汚れた現実をすべてかき消してくれる。」
これ、北条凛のセリフです(; ・`д・´)なんかそんな天気になってきました( ;∀;)
ここでひとまず腹ごしらえ!大観山担々麺!お値段1100円(^^)/少し観光地価格かも…ここのラーメン、海の家で食べるラーメンの味がするんですよね(*^-^*)それが好きなのですが(笑)

ここから芦ノ湖スカイラインを目指して走ります!芦ノ湖スカイラインの入り口をスタート地点にすると、戻ってこれなくなるかもしれないので、この「道の駅 箱根峠」をスタート地点にしました(^^)/ここには、エヴァのアンビリカルケーブルがあります(笑)

さて、いざスタート!時刻は13時04分です。ここからどれくらいで戻ってこれるか…

これから芦ノ湖スカイラインです!お値段なんと800円(; ・`д・´)

伊豆半島のビューポイントで一枚撮りました!あれは大瀬崎(おせざき)かな?

途中の休憩所に立ち寄りました(^^)/ここには、土屋圭市さんと井口卓人さんのサインがありました( ;∀;)土屋さんは車選びドットコムのレビュー試乗でよくここにきているようです(^^♪それとヤギがいます(笑)さらに、ここの「箱根大名そば」はおすすめです(*^-^*)

ここから少し山登り!毎日暑かったのでなかなか外で大好きな散歩ができなかったのですが、今日は涼しい箱根なので少し頑張って歩きます!しかし、夏なのか草が多い茂り、「This Way ねえって!「Way」が!」(by嬉野雅道)(笑)

芦ノ湖GTの全貌が、少しのぼると見ることができます!

あと天気が良ければ、富士山も望めます!

ここからリスタート!随所にMFゴーストの場面が思い出されます(^^)/

新緑萌ゆる芦ノ湖スカイラインを後に、桃源台も通過しおなじみの箱根町支所下駐車場へ!以前もお伝えしましたが、ここは無料でいつも空いている駐車場!ただ車高の低い車は要注意です( ;∀;)晴れていれば富士山が…

そうして「道の駅箱根峠」に戻ってきました!時刻は14時02分でした(^^)/タイムは58分!かなり速いのでは(^^♪ただ、沢渡とかベッケンバウアーに馬鹿にされそうです(`・ω・´)しかし、いろいろ立ち寄ったりしたり、撮影したりしていたので仕方ないです(:_;)

ここからは、「国立公園スタンプラリー」なるアプリをダウンロードしたので、富士箱根伊豆国立公園のスタンプを集めます(^^♪手始めに、芦ノ湖(白浜)という箱根に何百回と来ているのにわからない、謎の芦ノ湖ビュースポットを目指します(; ・`д・´)
箱根やすらぎの森駐車場に車を停めて、白浜に向けて歩きます!途中まで森林浴でしたが、白浜への入り口は、再び嬉野先生の「This Way ねえって!「Way」が!」状態でした(; ・`д・´)

初めて来ましたが、すごい落ち着いた場所でした(*^-^*)丸太がいい場所あったので、そこに座ってゆっくり湖を眺めたいと思いました(*^-^*)

いつも思うのですが、こういう道を歩いていると、旅をするなら「若いうちだな~」とつくづく思います(;´・ω・)本当に体動くうちにいろいろなところに行きたい( ;∀;)70歳からは、車の運転が怖いので、電車での旅にシフトチェンジしようと考えています(^^)/ノンちゃんそこまで乗れるかな…(; ・`д・´)わからないけど、自分の計算式だとあと120万kmぐらい走るのかな…
そんな冗談はさて、国立公園スタンプラリーの次なる箱根の場所は「箱根ビジターセンター」です(^^)/ここからは、県道75号を駆け抜けます!おい、これ芦ノ湖GTを逆走しているぞ(; ・`д・´)
そして重複区間がありながらも、「箱根ビジターセンター」に到着です(^^)/

ここのおすすめの展示物は、モモンガを釣り竿で釣れることです(笑)

それは嘘で、発射したモモンガを釣り竿で回収します(^^)/早く巻き上げるとモモンガを釣り上げた感覚になります(^^)/ここに来るとマストでやることです!5回ぐらいやっていると、外国人観光客に奇異の目で見られていました(; ・`д・´)これが日本の観光じゃ!(笑)それ以外にも、「箱根の四季」などを知ることができるビデオ放映など、展示物が充実しています!天候不順の際の観光におすすめの場所です(^^)/
ここから1国か、御殿場から東名に乗るか迷いましたが、ここは誰もが思いつかない方法で行きます!それがこれです(; ・`д・´)

それが「はこね金太郎ライン」です!ここ何度も走っているのですが、どのナビ(日産純正ナビ、グーグルマップ、ヤフーしか使っていませんが…)を使用しても案内されたことがありません(; ・`д・´)ここを夜に走ると、シカが大量発生します!「鹿でした!」(by嬉野雅道)(笑)
ここの南足柄側には、「夕日の滝」なるものがあります!ここでは、滝行が合法的にできる場所です(笑)自分で書いてなんですが、「滝行に法律とかあるのか、どないなってますか?」(by笑福亭仁鶴)これは大泉氏の伝説の物まねです(笑)わかる人にはわかるのですが…多分、合法的にできます(笑)

自分は、「折角滝にうたれるなら、サウナに入って整いがてら浴びたいな~(*^-^*)」と思っていたら、どうやらそういう人がほかにもいるようで、ここでは、サウナが楽しめるようです(; ・`д・´)

あらま~、コールマンの椅子までご用意しているとは…なかなかの施設の充実ぶり(笑)おろちんゆーさんのサウナ動画のリアル再現ができそうです(笑)まあ、今日の自分は、全身ずぶ濡れになると困るので、夕日の滝の近くにあった水の出ているところで顔を洗ったり、飲んだりしました(^^)/

今日も森林浴をして、日々の疲れをリフレッシュすることができました(^^)/今度はどこに行こうノートレット!そうだ、サイコロの旅でもしてみる(笑)
以上おしまい!
参考文献
しげの秀一『MFゴースト 公式ガイドブック 第1~4戦』講談社(2024年)
しげの秀一『MFゴースト第5巻』講談社(2019年)
しげの秀一『MFゴースト第6巻』講談社(2019年)
しげの秀一『MFゴースト第7巻』講談社(2019年)
しげの秀一『MFゴースト第8巻』講談社(2019年)
参考URL
「圧巻のバトルで描かれたGT-Rを駆る“死神”『頭文字D』人物列伝14【北条凛編】」https://yanmaga.jp/columns/articles/2923(閲覧日:2024年8月8日)
「アネスト岩田スカイラウンジ」https://www.htpl.co.jp/?p=we-page-entry&spot=64322&cat=16889&pageno=3&type=spot(閲覧日:2024年8月8日)
「芦ノ湖スカイライン」http://www.ashinoko-skyline.co.jp/(閲覧日:2024年8月8日)
「はこね金太郎ライン」https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m2g/hakokin.html(閲覧日:2024年8月8日)
「テントサウナで脳が溶けた。」https://www.youtube.com/watch?v=Ytl2auQU3hk(閲覧日:2024年8月8日)
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2024/08/08 23:01:51