Yupiteru SuperCat LS2000  

シガープラグコード電源仮設で動作確認が終了。

本日、４時間格闘し、電源直結設置が完了しました。
セパレートタイプで位置的に配線処理がとても難しく感じました。

特にモニターとセンサーを連結するコネクターの位置が比較的近くにある事から、運転席の右側Ａピラー付近に設置したモニターからの配線を大きく取り回す事が出来ず、断念しました。

ただ幸いな事にダッシュボードマットを敷いていますので、
不本意ながら、運転席前はモニターのケーブルをマットの下に隠す事が出来るので、そんな処理にしました。
まぁ、普段、見えないから良しとします。
あえて見ない事にします。 気になるの初めの内さ...

なので、今回、アクアディスプレイオーディオ右側で、アンテナユニットケーブルと合流させ、ディスプレイ右側の隙間から、切り込み等パーツをいじる事なく、ダッシュボードセンター内にケーブルを引き込み、カプラーに AXIS - PARTS の電源取り出しハーネスをカプラに直結、ギボシ端子オスにした探知機コードを電源直結コード接続とし、配線処理。助手席グローブボックス裏に収納しました。

また、苦慮したのが、ダッシュボードマット敷設につき、
ディスプレイユニットとアンテナユニットの固定でしたが、pivot モニターホルダー MH-1 でセンサーの高さを確保し、面ファスナー 両面テープで固定、これで思惑通り バッチリでした。

まぁ、こんなものでしょうかね、素人DIYだと…
しかし、仮設時かなり気になっていた配線が、スッキリしたので、自分なりに満足しています。