ちょこっときたぐに…その2
投稿日 : 2008年12月15日
1
折戸が夜行な雰囲気を醸し出すデッキ。
くずもの入れからも灰皿からも国鉄のにおいがします。
2
京都出発後に空が白み始めました。
こんな車窓に立ち会えるのが夜行の醍醐味でしょうか。
今日(12/13)もいい天気になりそうです。
3
読書灯です。
この読書灯、電車が力行中は、
なぜか周期的に明るさが変化するのです。
MGか、交直変換で何か起こっているのか、謎です。
4
寝台使用中は禁煙なので、使われない灰皿です。
札(?)にも灰皿にも、やっぱり国鉄のにおいがします。
5
国鉄優等車に標準装備である、センヌキ。
北陸ローカルで今なお現役な475系にも残ってます。
6
これは419系にも残ってる、壁埋め込み肘掛。
寝台として使用中は見ての通り、小物置きに使えます(ぇ。
7
遅ればせながら、私が一晩(と言っても3時間弱)過ごした、
電車3段式B寝台の下段でございます。
裸足で足をのばして、寝て電車に乗れるとは何て贅沢。
8
一晩お世話になった8号車、モハネ582-87。
きたぐにの8号車は唯一、上段のない中段があります。
(編成内の他の2両のモハネ582は座席車設定なので)
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