アライメント調整をしてもらいました

ブログに投稿しましたが、昨年の電動パワステの修理後、急にFrタイヤの摩耗が進みだしたので、アライメントの狂いを疑ってみました。
結果は極度のトーイン状態になっていてました。私的にはタイヤの偏摩耗具合と狂いの傾向は合致しているので、原因はこれだと思います。
単純計算で１００ｍの走行で１．３ｍずつ左右のタイヤがクルマを内側に押すように働いていと思います。
おそらく電パ修理時のアライメント確認不足ではないかと思います。が、時間もたっており、証明しようがないので、アライメント調整を無償で実施してもらった事で我慢することにします。

左側は調整後の確認データ
右側は最終調整後のデータとなります
タイヤの摩耗具合を観察しながら、しばらく様子を見ようと思います。
気のせい？かもしれませんが、発進時の転がり始めがすごく軽くなった気がします。
燃費の影響も見てみようと思います。