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整備手帳

作業日：2025年3月28日

クラッチ交換作業その3(組付)

Item: クラッチ交換作業その3(組付)
Author: i-that

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目的	チューニング・カスタム
作業	DIY
難易度	上級
作業時間	12時間以上

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クラッチ組付開始

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フライホイールにパイロットベアリング打込ネジ穴に事前にネジロック

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ボルト先端とスターターリングのネジ穴頭部分にもネジロック塗布
クラッチキット取付
ブルーのカバー見るのもこの時まで

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レリーズフォークも新品

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難関作業
ハウジングの位置決めしつつ内側にレリーズフォークを指で動かし先端がレリーズベアリングにかかったと同時にフォーク固定ピンを入れてハウジングボルト本締め固定
レリーズフォークの遊び正常な具合の確認
唯一目視出来るハウジングの側面の小さい窓から見えました

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セルモーターを取付たらほぼ見えなくなります

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ウエストゲート固定パイプ側ダブルナットで緩み止め

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後側作業へ
デフミッション位置合わせ

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ロッドとシフトリンケージ先込みロックボルト固定

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最後までデフミッション高さ、位置合わせに大活躍でした
欠かせないスタンドジャッキ(コロ付き台は後から調達)

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デフミッションハウジングとトルクチューブハウジングボルト固定、ミッションハンガーボルト左右ボディーにボルト固定

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クラッチを切るための押さえ棒

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トルクチューブが手で回せる様になったところで、
スプラインに合わせガイドをスライド、
サービスホールへボルト穴位置合わせしてジョイント固定

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ミッション側は180度回転させた位置でボルト固定
動力が後ろまで繋がりました

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シフトベースをトルクチューブに固定ロッドを付けて、
最後にシフトノブを付けて、あとは下回り仕上げ

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センターマフラー取付

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リアマフラーステンレス溶接補修が帰ってきて

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寒い1月からコツコツと仕事の合間、休日返上して3ヶ月
取付で作業完了

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