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以前にＦＥＥＬのエアロを一式取り付けをしたお客さんが
マフラーをつけるのですが出口が今のエアロに会わないため加工してほしいとのことでした。

作業風景は整備手帳のほうで。

お客さんが無塗装の新品タンクを持ち込んできてくれました。
どんなデザインにするか何色にするかといろいろマジックで書いてみたり、
テープを貼ってみたりと悩みました。



結果、ラインはゴールド
色はブラックをベースに3コートパールのようにブルーパールをふりかけました。

左右対称にラインを引くのが結構大変でした。

今回は派手におかまをほったボンゴの修理を紹介します。

作業過程は整備手帳の方でお伝えします。

アコード　CB9　
ゼノンのエアロF/S/R 3点塗装取り付けします。


当初、ウレタン製のFエアロでしたが、セダン用のため形状が違いまったく付かず
加工も出来ませんでした。
なので、サイドステップだけゼノンのウレタン製で、F/Rバンパーは、FRP製のゼノン風でいくことになりました。
セダン用なのでフロントは幅がまったく足りない、ウインカーの幅が合わないという状況。リヤは、マフラーの位置だけ替えればいいと思っていたのですが・・
合わせてみると幅が足りない状態でした。


まず、フロントをウインカーの部分で切断して3等分にして幅が足りない分を
つき足しました。


リヤも画像のようにカットしてつぎ足し、マフラーの出口をずらしました。


塗装の出来上がりです。
サイドステップは別で塗装しました。


取り付け完了です。

スカイウェーブのオールペイントです。　まだ新車です。

きれいなキャンディーレッドですが、ちょっとイメージが思ってたより派手だったため
マルーンブラウンパールに塗り替えです。



まずパーツをばらします。

いつもこのときは調子よくばらしていますが、

点数が多いので早くしないと忘れてしまうし、順番を間違えると
せっかく塗装したパーツを傷つけてしまうのではらはらしています。



塗りあがりです。



組み付けて完成！！

とてもシックでいい感じに仕上がりました。

こういう茶色のマルーン系の色は好きなので僕が乗りたいな～～
なんて思います。