
今朝、起きて早速、30動かしました。アクセルをあまり吹かさなければ、そこそこ走ります。
キャブクリーナーでキャブ内部を吹いて清掃してから試しに走ると、最初は良い感じだったけど、すぐにエンストして燃料ポンプがカチカチ言ったのですかさずボンネットを開けてみると...
なんだかポンプの音ともう1つ聞きなれない音が...
シューシューと音がします???
なんと、古くなった燃料ホースに小さい穴が開いてるではないですか!!!
原因はこれだ!!
すぐに穴の開いてる部分を切断して繋ぎ直しました。
今度は問題なく走ってくれました。
これで、つじつまが合いました。
まず、始動したら、フロート室は燃料いっぱいになり走行可能です。しかし、ホースが避けているため、たくさん燃料が送れません。アクセルを吹かすとフロート室は、空になりガス決状態に。そこで、アクセルをあおったりチョークを引いたりするとなんとか燃料がまたフロート室に溜まるのでしばらく走れると言う事です。
長かったなー。
いつも、車検に出しているとこに電話してみると来週、段取りできれば連絡してくれるそうです。
今日仕事が終わってからまた、試運転してみます。
あとは、ボディーリフトとシャックルのところのブッシュ交換とショック交換が残ってます。
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ジムニー改造 | 日記
Posted at
2008/12/20 14:53:12