結局は2週間のお預けとなりました。なかなか直せずに悪戦苦闘したらしく、1/4ほどだった燃料は空に。「実は同一症状の車両が入場してきましたが、おかげ様で速やかに対応できそうです」とお礼を述べられました。こっちは全然うれしくも何ともありませんが。帰途、ぐら号を久しぶりに満腹にしてあげました。