ついこの間取付けてパーツレビューしたボルテージダッシュ・・・取付け後に感じる微妙な今までとの違いが妙に気になって取付けたまま放置できない気分です(爆)
仕事も手につかず、気付いたら足についていた・・・なぁんて--;;
何だろう、この感覚は・・・と考えるとやはり自ら何らかの動作をしているのが気になって仕方ないのでした^^;
動作させる理由はバッテリー内部端子に付着するサルフェーションを出来るだけ除去するためのようです。
だけどそのためにボルテージダッシュ内部でパルス波を生成してバッテリーに対して軽く電流のチャージとディスチャージを行うことが必要となるようで、それによる動作電流も少々多めといった感じです。
でもその動作、少し違った視点から考えるとボルテージダッシュを取付けていると自らパルス波を生成しているためノイズ源を車に取付けているのと変わりないことになります(爆)
きっとバッテリーの電圧はパルス波の周期で揺らいでいるような気がします。
これがECUが必要とするセンサー信号やレギュレータなどなどに影響を与えているとすると、調子が良くなるか悪くなるかわからないにしても確かに取付け後からフィーリングは変わるような気がします^^;
そんでもって追加でホットイナズマのようなノイズ吸収装置を取付けた日には、ボルテージダッシュのノイズをホットイナズマで吸収して・・・両方取付けしないのと全く変わらない結果になったりして・・・(爆)
と言うことで、明日にでも一度ボルテージダッシュの取外しを決行してみようと思います。
そしてそのままボルテージダッシュを一度分解して中がどのようになっているのか確認してみて、ボルテージダッシュの中身によってはそのまま
『ボルテージダッシュの皮を被ったホットイナズマ』
にでもおとなしく改造されてもらおうと思います(爆)
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パーツレビュー | クルマ
Posted at
2008/03/13 01:00:56