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＊燃費は良くなりました。
14.41km/l → 14.67km/l
(1.8% アップ)
運転環境、条件などの誤差範囲？

エネルギー回生が多くなった結果、
エンジンアシストが増加したと考えると理解できる。

(長距離運転なし、高速道路運転なし)
運転(アクセルワーク)は、
【スタート時は2500回転まで、信号待ちになる時は早めにアクセルOFF】

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(車情報)
ハイウェイスターGターボ(プロパイロット無し) マイナーチェンジ後2024年式に乗ってます。

(参考情報)
・ノーマル
52馬力(6400回転)／
最大トルク6.1kg-m(3600回転)

・ターボ
64馬力(5600回転)／
最大トルク 10.2kg-m(2400～4000回転)
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＊バッテリーの充電が早くなったと思います。

エネルギーモニターの「>>>」「<<<」が活発な気がします。(感覚的)

(ON時は、減速時のエネルギー回生が多くなったと考えると理解できる。)

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(ルークス取扱説明書の情報)
・エネルギー回生機能
アクセルペダルを踏まずに惰性での走行中やブレーキペダルを踏んで減速しているときなど作動条件を満たすと、ECOモーターの発電量を増大させバッテリーを充電します。

・エンジンアシスト機能
バッテリーの充電量に十分な余裕があるとき、加速中に作動条件を満たすと、最大30秒間ECOモーターの力で駆動力をアシストします。

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「スタート時の感覚」
OFFにした当初、
—-
「エコインジケータをOFF」以降の運転時の感覚ですが、スタート時はスムーズになったと思います。
スタート時に時々ググッとくる変な加速の違和感がなくなったと思います。
—-
と報告しましたが、訂正します。

同じ運転(アクセルワーク)の
「スタート時は2500回転までを意識しての運転」においては、ON時もOFF時もスムーズな発進です。違いは無いと思います。

(車情報)
ハイウェイスターGターボ(プロパイロット無し) マイナーチェンジ後2024年式に乗ってます。

(参考情報)
・ノーマル
52馬力(6400回転)／
最大トルク6.1kg-m(3600回転)

・ターボ
64馬力(5600回転)／
最大トルク 10.2kg-m(2400～4000回転)

＊回生ブレーキの利きが良くなった。

40km/hくらいで走行中、
「エコインジケータをOFF」の時は、交差点で左折(右折)する時ブレーキを使用して減速していましたが、
「エコインジケータをON」の時は、回生ブレーキで減速してブレーキを使用せずに左折(右折)が出来ます。

(車情報)
ハイウェイスターGターボ(プロパイロット無し) マイナーチェンジ後2024年式に乗ってます。

自分は「みんカラ専用アプリ」は見にくいので「みんカラのWeb」を利用しています。
整備手帳で写真を登録する場合、８枚の制限があると思っていました。
しかし、8枚より多く登録している方もいましたので、時間が経てば増えるのかなと思っていました。
ネットで調べたら制限はだいぶ昔に無くなり、「工程作業を追加する」ボタンを押せば追加できる事を知りました。(もっと早く調べるべきでした。)
制限は最大25枚になっているみたいです。
ただしWebのスマホ表示では、「工程作業を追加する」ボタンは表示していません。

Webページの下にある表示切り替えの「PC」にして整備手帳を行えば、「工程作業を追加する」ボタンが表示しました。