手紙

わかった
俺がなんとかする
スマホもゲームもありだ
小学3年生が父ちゃん、母ちゃんとのやくそくをやぶるなんてことは気にする必要はない
ヘルプにはサポート、ヘルプで応えようではないか
気持ちは痛いほどわかった
俺も同じ気持ちになったことがあるからな



チビからお母さんへの手紙を読んだ後の、お母さんからお父さんへの連絡
お母さんはお父さんに対して残酷な発言をする
決して笑いを忘れないお母さん、そしてお父さん

お父さんが帰宅して、チビと2人で男同士の秘密の話をした
お父さんの過去の話を簡単にした
詳しくはもう少し大きくなってから話すと伝えた
チビは驚いていた
大丈夫だ、大したことはない
お父さんがなんとでもしたる
お父さんならできる、チビならできるぞ
経験に勝るものはない
お父さんはこう考えているとも話した

過去のお父さんはフサフサだったんだという夢物語
残酷な現実の物語






お母さんによるお父さん残酷撮影





ごめん
走りにいくごめん
走りにいく
結局俺はぶっ壊れてる
あいつらにぶっ壊わされた
あいつらぶっ〇〇
絶対許さん
滅ぼしてやる
誰も俺の苦しみはわからん
むちゃくちゃやろ、これが超躁状態だよ
あんたにこの状態の苦しみわかるか？
人生、人格ぶっ壊されたんやぞ

と考えて行動していた闇病みの私でしたが、これ以上はやめておいた方が良いと、私に気づかせてくれてありがとうです
8年ほど前にすっぱりやめました
私はこの人たちのためなら、何でもやります
こういう覚悟を持って、私は第二の人生を始めました
実話です