
ガチャ |。・ω・)ノ|Ю コンチャ♪
自分の連休は今日まで。
明日から、めっちゃ忙しい日常に戻りまふ。
すでに、憂鬱・・・・
ハァ・・(´д`|||)
さて、前回のブログの続きです。
BANDAI 1/48SCALE
↓しんかい6500(推進器改造型)↓

の作成ブログです。
(*`・ω・)ゞ
前回、耐圧殻の後ろにある
謎のモールドについて、それらしき画像を見つけたものの
↓コレw↓
プラ棒なし、道具なし、腕なしの三拍子揃っていた為
取りあえず、爪楊枝の頭部分で代用し
↓接着する所までやりました m(_ _)m↓
木工用ボンドが硬化したので
ガンマカで塗装しました
↓m(_ _)m↓
腕がブッキー(不器用)なので
円が綺麗に描けないです・・・
ウワァァ━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━ン!!
しかも、それっぽく表現出来たと
喜んでいたら、後々、本体にハメ混む時
一部の爪楊枝の頭が邪魔で
ハメる事が出来ない事が発覚!!
泣き泣き、一部を取り外す事に・・・
il||li _| ̄|○ il||li
ギリ干渉しない事を確認したのですが
詰めが甘かった結果ですね・・・
まぁ、これからの勉強としましょう(汗
(ヾ; ̄▽ ̄)ヾアセアセ
あ、本体の方を削って対応するのは辞めました。
理由は、本体上部外カバー外した時、
耐圧殻が見える様になっています。
そこで、変な風に後ろ側が空洞ができてしまうのと
精密に削る腕が
無いためです ←こっちが本当の理由w
‘;:゙;‘;:゙;‘;;`(;゚;ж;゚; ブッ
まぁ、あとその作業やると、次の組み付けが
いつ出来るかわからない為、
ある程度進めたかったというのもあります。
m(_ _)m
耐圧殻は、厚さ73.5ミリメートルのチタン合金で出来た内径2メートルの
頑丈な耐圧殻でも、深海6500メートルでは
水圧で数ミリ縮むそうです・・・
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
↓前回より少し修正・・・↓
え?(❀⊡益⊡)
ナニが変わったって?
↓情報増やしましたwww↓
ノヽッノヽッノヽ!:・(≧∇≦)・: ハッハッハ
前回のブログで記載忘れましたが、
浮力材を詰めるには、詰める順番はもちろん、
技術も必要だそうです。
3DCAD図面データを使っているそうです。
↓主蓄電池まわり・・・(´・ω・`)↓

シャインシルバーベースに、
ガンマカテクニック(笑)で、赤、青、黄、緑と、
コードの部分部分を黄色で塗装w
あと、モールドの隙間は
浮力材が奥にある事を推定して
ブラウンの墨入れペンで、
可能な範囲で補完しました・・・
(ヾ; ̄▽ ̄)ヾアセアセ
↓反対側の謎の部分・・・(´・ω・`)↓

ググってみましたが、情報が拾えなかったです・・・
il||li _| ̄|○ il||li
耐圧殻の
↓覗き窓作成へ↓
取りあえず、シャインシルバーで塗装してみました。
m(_ _)m
クリアパーツをハメて
↓こんな感じに・・・↓
覗き窓は、内側直径12cm、厚さ14cmのすり鉢状になっています。
水圧で縮む(最大で内側1cm押し込まれるらすぃ・・・)事を考慮して、
”メタクリル樹脂”というのを使っているそうです。
では、耐圧殻が出来上がったので
本体へ組み込み作業に入りますw
このキット、。
↓発光ユニットが付いてます (☉益☉)ニヤニヤ↓
点灯させる部分は、耐圧殻内と船体前上部にあるライトになります。
↓点灯テストw↓
電池は・・・・
 ̄ノ- ̄){LR44、3個でつ・・・
(久しぶりに見たwww)
必要数は3個ですw
100均で売っているのは2個入りなので
2つ買うと、1個余りまふ(爆)
( ̄m ̄〃)
これを本体へ、配線を挟まないように気をつけながら
組んでいき・・・・
↓こんな感じに m(_ _)m↓
↓ライト点灯 (☉益☉)ニヤニヤ↓
はやく、完成させて光る所を見てみたいですw
今回はここまでです。
連休前に計画していた通り、
なんとか本体へ組み込む所まで持ってこれました。
明日からまた仕事や介護で忙しくなるので
続きが出来るのは、いつになるのやら・・・・
ハァ・・(´д`|||)
まぁ、気長に少しずつ進めたいと思います。
以上グダグダなブログに
お付き合い頂き
ありがとうございました。
m(_ _)m
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Posted at
2025/05/05 19:10:59