とにかくトラブル続きのチョイロX!AIに頼ってみました
こんにちは!前回の記事では、憧れのチョイロXを手に入れてから次々に発生したトラブルに驚いたお話をしましたが、仕事柄IT関係にはゆかりがあるので
今回は、AIのアドバイスも借りながら作った“修理&カスタム計画”をご紹介します。
どうにか安定したドライブを目指して、一歩ずつ進めていきます!
修理&カスタム計画:AIおすすめのステップ
ここからは、AIに相談しながら立てたロードマップに沿って、修理からカスタムまでしっかりやっていきたいと思います。
---ここから---
ステップ1: 安全性の確保と基本修理
フロントフォークの交換と衝撃吸収対策
ライブDio ZXのフロントフォークを移植し、衝撃吸収性能をアップ。ステアリングハブの長さに合わせた溶接や切断加工も検討中です。さらに、リアフェンダーには防振ゴムやショックアブソーバーを追加し、太いパイプを使った再設計でステーを強化。
ミラーホルダーの修理
リコイル修復、または新しいホルダーの装着。
ライトの改善
高輝度LEDライトやフォグランプの追加、角度調整も行い、視界を確保。
ステップ2: 操作性と見やすさの改善
スピードメーターの交換
デジタルメーターを取り付け、正確な速度表示を実現。
ハンドル周りの強化
ハンドルブレースの追加で剛性を高めます。
ステップ3: カスタムと高度な調整
車高調整可能なサスペンションへの交換
リアの車高調整でフロントフォーク交換後のバランスを取り、安定感を強化。
リアフェンダーの再設計
強固なステーと荷物ラックの追加。
ステップ4: 外装と仕上げ
エンジンカバーやカウルの仕上げ
塗装や表面仕上げで耐久性アップ。
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定期メンテナンス
締め付け確認やライト調整を日常のケアに。
---ここまで---
新しい問題も増えると思いますが、
まずは「リアフェンダーのステーを作る」を優先に、ロードマップを参考に進めていきたいと思います。
新たなトラブルも発生中…でも前向きに!
実はこの記事を書いている途中にも、テールランプを止めているシートの後ろ側のネジが走行中に外れてしまったり、オイルタンクから伸びているホースが振動で脱落しそうになったり…さらに、ヘッドライトのハイビームをつけても5m先
も見えない状態だったりと、事故になりかねないトラブルが続いています。消耗品や代替品をその都度購入するため、会計は毎回3000円ほど飛んでいってしまうのが現実ですが…!
バイク屋さんが修理費用で1万円を返金してくれることになったので、この資金も活用しながらなんとか対処していこうと思います。
カスタムの基本は掃除からだとおもうので

錆びていたヘルメットホルダーをピカピカにしたり…

フェンダー取付用のステーを頑張ってつくってみたり…

親の仇のようにゴムワッシャーを多用して、少しでも振動対策をしてみたりしました!
皆さんのアドバイスをお待ちしています!
チョイロXはとても個性的なバイクで、振動対策がとにかく重要。リアフェンダーのステーはゴムワッシャーをたっぷり挟んで衝撃軽減を図り、少しずつ改良を重ねています。振動やパーツの消耗が大きいですが、めげずに自分なりの工夫で大事に乗り続けていきたいです。
ぜひ、何かおすすめのパーツや振動対策があれば、皆さんのアドバイスをいただけたら嬉しいです!これからも少しずつ改善して、愛着のあるチョイロXを自分だけのバイクにしていくつもりです。
Posted at 2024/10/29 04:04:38 | |
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チョイロX | 日記