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rxs013のブログ一覧

2025年10月24日 イイね!

TB07自作メーターMk.Ⅱ②

TB07自作メーターMk.Ⅱ②前回次は早くて月末として締めたが遅いパターンに次ぐ遅いパターンを引いたので翌月末目前となってしまった。

しかしながらほぼ自分用記事なので気にせず書き連ねていく。

ということで出来上がったのがこちら
https://x.com/i/status/1981713189789397025

なんか針位置ズレてる気がするがデジタル表示があるのであまり気にしない。

一応特大遅延をかました背景としてはステーの作成に難航したことがある。

最初はアルミ板を曲げて支持しようと考えたのだが、これまでは物1つに対し基礎一か所だったところ、今回メーターの箱底部と盤面という2つの基礎があっることにより位置決めが無理ゲーと化してしまった。

そこで3Dプリントサービスに頼ることにしたが、初回は計測ガバにより微妙に収まらないうえにねじ穴位置がずれた代物が出来上がってしまい、2回目でようやく入ったという流れになる。

尚、出力1回10営業日だったのでその間にあるものを思いつき、クソ長文章を書きあげるに至った...

余談へ続く
Posted at 2025/10/24 22:43:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自作メーターMk.Ⅱ | 日記
2025年10月24日 イイね!

TB07自作メーターMk.Ⅱ 余談

TB07自作メーターMk.Ⅱ 余談ここからは余談で、基盤や部品を注文してから待っている間に試したり調べたりして得た知見を書き連ねていこうと思う。
いつか誰かの役に立てば僥倖である。



内容としては大まかに3点
①メータユニットの流用について
②固着時の対応とそれにより発生しうる懸念
③元の物に寸法合わせればキット化ワンチャン?

まずは①。
これは機械式メーターについて他の車両でも似たようなこと(固着等トラブル)があるのかとネットの海をつまみ食いめいたことをしていた際に発見した。
メーター固着について画像検索すると、ちょいちょい見覚えのあるユニットが表示されるのである。


確認した範囲だとモンキーのメーターはこれと全く同じ物、ヤマハBJは5+1桁表示だが基本構造は同一(ギヤの色が違うくらい)と、どうやら日本精機製の50cc向けメーターは端から同じユニットである可能性が高い。
ちなみに現行の4ストジャイロのユニットも5+1桁で速度警告灯のスイッチがついているという違いはあったものの基本構造、特に円盤から下(ケーブル側)は全く同じだった。
そのため入手性のいいメーターをバラしてユニットだけ移植というのも割と現実的なのかもしれない。(※但し、ぜんまいバネの定数の関係で盤面の速度に対する角度が一致している車両に限る)
4+1桁車両に5+1を移植する場合はメータ盤の加工がいるだろうがそもそも移植なんてしようと考えるおかしな諸兄らにとっては造作もないことだろう。


次に②。これは単体だと車両限定の情報になってしまい極めて役に立たなさそうだが①を踏まえると話が変わってくる。

察しのいい皆さんならお気づきの通り、1980年代から2025年まで仕組みはおろか形状まで全く変わっていない箇所がある。

そう。ここの円盤部分。

結論から示すと、私の場合はこれの下側(ケーブル側)のカップみたいになっている方が直結しているシャフトが、その更に下側にいるねじ部の中で古いグリスが悪さをして固着していたようで、上側(針のほう)は抵抗なく動くのだが下を回そうとするときつく締めたペットボトルキャップの7割くらいの固さの抵抗感があった。
本来であればここも抵抗なく動くはずである。
※この辺の詳しい話は機械式メーターの仕組みとしてまとめられている情報が無限に転がっているのでそちらを参照願いたい。

とまあ上記の結論の通り、もしやと思ってこの円盤の下


とこっちのケーブルが入るところの周囲


に5-56→回して馴染ませる→パーツクリーナーのコンボを何回か繰り返したところ見事に復活し、抵抗なく回るようになった。

ただこれではグリスが流れてしまい、潤滑が5-56頼みになるので定期的な給油を要するのではないかという懸念もある。
逆に新たなグリスを補充できればまた向こう30~40年先までオーナーのあなたとの旅路をその積算距離計に刻んでくれるのではないだろうか。

ということでメーター固着に怒り狂っている皆さんは試してみる価値はあると思われるのでここに書き残しておく。

尚、私は以下の理由から電気式を使用しようと思う。
・定期的な給油をするほど情熱はない
・グリスを入れられたとて今度はケーブル通し直すのが面倒(車体側が外装ほぼ外さないと通せない設計)

あとはまあせっかく作ったんだし使いたいわな。

最後に③。
基盤を支えるステーをアルミ板加工で作ろうとしたのだが精度的に無理だったので3Dプリントで作ることにした。
そこで採寸しているときに、元のユニットに寸法を合わせればそのまま置き換えられるキットを作れるのではないかと思い至ったわけである。
ということで設計したのがこちら。(イメージ図)



キット化するにあたって表面実装部品はアレなのですべてスルーホールで再配置し、更にオンボードでPICKitを接続できるようピンヘッダを追加。(速度と針の角度の相関は車種によりけりだろうから自分で調整しろの意を込めて)
そして更にPICの未使用ピン(2,3,8,11)に繋がるピンヘッダ(5VとGNDつき)を追加して拡張性も付加した。
プログラムの書き換えを行えば、オープニングの挙動変更、任意の速度で2番ピンから速度警告ランプの点灯信号を出す等のカスタムもできる。
ただ、秋月のOH182/Eが在庫限りということなので別のホールICを使うべきか?とも思っていて、そうなってくると速度信号のインプットについては抵抗値なり線/ピンの出し方なり要調整かもしれない。

熱烈な問い合わせがあったら実際に作って販売まで行くかもしれないが、
・車輪速センサは各自で用意になる
・純正の盤面のオドメータ部分の穴を削って拡張しないといけない
という代物になるので、そんなリスクと手間暇を厭わない物好きはそうそういないだろう。
ちなみにセンサ部のギアの歯数は27になっている。
Posted at 2025/10/24 22:44:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自作メーターMk.Ⅱ | 日記
2025年09月21日 イイね!

TB07(TD01初期型も多分一緒)の駆動系延命計画③

前回の記事から半年。
遂に実行した。

まずはコレ。②にて要らないかもといったが、加工に出す直前に何故かフロント側のナットが緩んだので一応削って入れることにした。
多分締め忘れだとは思うがそうでなかった場合に再加工は手間なのでついでにやってもらった形になる。


次にこれ


特に言うことはない。焼きが入っていて難しいかもと言われたが内周の仕上がりがとても綺麗で感嘆した。

次はこれ


青印のところも削らないと入らないので注意(段差が無くなる程度)

最後はこれ


元々は計画外だったが、ボスの延長に伴いナットの締め代が不安だったのでナット座面のところを1mm削ってもらった。



ベアリングも問題なく叩き込めた。

トルクカムを組むところはこんなのを見ている諸兄らには特に目新しいこともないだろうからさっさと組んで、役者が揃ったことになる。

しれっと予め作っておいたスペーサーもいるが気にしない。

ということで車体の方に組んでいく。

スペーサーはここに入れる。


ベルトがちょっと短い気がするのでこれはスーパーロングベルトを入れてもいいかもしれない。
そんなものはなかった

今はまだメーターが無かったりフロントタイヤにヒビが入っていたりで動かせないのでインプレ等はまた後日。
出足に不満があったら即スーパーロングベルトを入れることになるだろう。
割とどうしようもなさそう。
Posted at 2025/09/21 18:26:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 駆動系 | 日記
2025年09月09日 イイね!

TB07自作メーターMk.Ⅱ①

まず初めにいきなりMk.Ⅱとなっていて、Mk.Ⅰの記事はどこだと思うかもしれないが安心してほしい。

そんなものは無い。

そもそもの事の発端としては、6年くらい前にメーターケーブルがちぎれたところまで遡らなければならない。

旧車(?)であればメーターが固着してケーブルがねじ切れることもまああり得る話ではあるのだが、事が起きた後にヤフオクで適当に中古メーターを落札。幸いケーブルはまだ純正新品が出ていたので注文した。(※ちなみにモトコンポなんかと同一品番らしい)
そしてメーターとケーブルを取り換えて2か月ほど過ぎたある日、メーターの針が震えはじめた。
初代でも見た固着前の兆候である。

2代目メーターの走行距離は初代と割と近い値だったため、シンプルに寿命なのかもしれない(そもそも製造が1982年だし)

とはいえ不人気希少車枠であろうこの車両はそもそも弾数が少ないので、当然メーターも入手性がいいとは言えない。

そして何よりも交換してほどなくして再び壊れかかっているのに立腹した私は、
「ケーブルが無ければねじ切れることもないではないか」と思い至り機械式から電気式への改造に着手した。

こうして出来上がったメーターだが雑かつ稚拙な設計だった故、2年くらいで針の位置がずれ、最近はデジタル表示も怪しくなってきていたので、別記事の第二次駆動系魔改造のついでにこちらもリフレッシュしてしまおうという魂胆である。

在りし日の思い出


中身


ちなみに車輪速センサは健在っぽいので続投


プロトタイプで外見は違うが中身はこんなの


検出部はこれを使っている
OH182/E

JIS規格では機械式メーターのケーブル回転速度は60km/hで1400rpmとのことなのでギヤの歯数とプログラムはそれに合わせてよしなにする

当時はステッピングモータドライバを入れるスペースが無かったのでサーボモータを使っていたのだがこれが一番よくなかった。
針が常にカクカク動くうえ最終的に0がずれてしまった。
しかしながら今回は表面実装部品もふんだんに使い、そのうえでPICで直接駆動できるステッピングモータを使うことでよりコンパクトで動きもスムーズなものにしようと思う。

ということで本記事は以下のサイトの内容に大変お世話になっております。

・液晶表示のライブラリはここ。Mk.Ⅰのときから非常にありがたい

・ステッピングモータの駆動についてはこちら


ひとまず回路についてはステッピングモータ周りの動作確認が済みひと段落したので一旦記事としてまとめた。

基盤については組付けようとしたら予想外の箇所が干渉したため設計をやり直して発注が済んだところなのでこれ以降の内容については座して待てください。

kicadのプロジェクト(回路図)や使用部品の開示もやぶさかではないのでケーブルがねじ切れて頭にきた同志はお問い合わせを。※基盤については同車種でないと何一つ合う要素が無いと思われるのでお勧めしない。くれと言われれば開示はするけれども。

プログラムについてはちゃんと動作しそうなので関連情報にGitHubのプロジェクトを置いておく。

②へ続く(早ければ月末くらい?)

2025/11/10追記
githubのURL載せてたけどリポジトリがプライベート設定でした(๑´ڡ`๑)
思い付きで周期から速度を算出するタイプのブランチ切ったりしてるのでC言語読む気概のある人はどうぞ
Posted at 2025/09/09 18:44:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自作メーターMk.Ⅱ | 日記
2025年03月20日 イイね!

TB07(TD01初期型も多分一緒)の駆動系延命計画②

これは①に続いて買ったパーツ等を実車に合わせてみたりして追加で必要そうになった加工やらを自分用に書いていく趣旨の文章になります

2.ランププレート裏のカラーの有無
↑このカラーだが純正だとブーリー裏がグリス漬け仕様なので、グリス飛散防止のためについているだけであってドライ仕様なら不要そう。
ただランププレート径に関してはドライブフェイスの角度と18mmベルトの落ち込み具合と相談して奥側にシフトするように拡大の必要があるかもしれない

5.セカンダリ側のシャフト径の違い
径を何とかするのはいいとして、外径がTDの方が少々大きくケース加工で何とか入るかと思っていたがそれだけではなかった。
フェイス裏面の形状が違ってTDだとフェイス面がTBよりも奥まった位置にセットされるようになっており、ケースの上下だけでなく奥の壁にも当たってしまう。そのためもう少し手前になるようにスペーサを入れ、そのうえで外周を0.5mm切削すればよさそう。
スペーサは12*14.5(6902のベアリングがスルスル通るサイズ)*5が理想だが無さそうなので作るしかない。
ちなみに入れる場所はシャフト径が15mmから12mmに切り替わる場所になる。

トルクカムもデカくなるのでそっちが当たるようなら外せる側のケース削った方が楽かも(材質的に)

Posted at 2025/03/20 16:32:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 駆動系 | 日記

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