DC昇圧モジュールを自分が使用する用途に合わせてDCプラグ等を取り付けてしまうと、後で出力電流が測れなくなります。マルチメーターを出力電極に繋いでも正確に測れません。なのでDCプラグの配線を別に用意して2つに分けて、クランプメーターで測定してます。自分は12Vの配線を統一して5.5×2.1プラグにてます。5.5×2.1オスプラグの先は電気機器に繋ぎますが、使用する電気機器に合わせた変換プラグを使ってます。 ↓この16AWG配線を2つに分けて、クランプメーターで電流測定をします。(5.5-2.1オス5.5-2.1メス) ↓5.5-2.1は各サイズに変換出来るので便利です。 ↓自分は、L型を使って電気機器に繋いでます。 ↓