対抗馬　1　スバル　クロストレック

対抗馬　1　スバル　クロストレック

プリウス60に比べて優れている所

1　最低地上高が200ミリ（プリウス145ミリ）
コンビニの車輪止めを気にせず突っ込める
フラットダート、雪道での轍が気にならない

2　常時4駆（プリウス時々4駆）
滑り出してからの4駆でははまった時、脱出が苦しい（2駆よりはマシですが）

安定感が時々4駆とは桁違い（スバルの営業さん）

3　2500ccプラスハイブリッドのパワーはプリウスより力強い（プリウス2000cc＋ハイブリッド）

4　高速道路60ｋｍ未満でハンズフリー可（プリウス不可）

5　SUVならではの高いアイポイントで乗り降り楽

6　全車寒冷地仕様が標準

7　開放型サンルーフは魅力的（プリウスはムーンルーフ）

反面

1　スペアタイヤが荷室に置く必要があり邪魔

2　燃費が悪い

3　視線を落とすナビは少し見えにくいが縦型は良い

4　360度丸見えがない

5　自動駐車がない（おつれさんの譲れない希望）

6　3カメラよりカメラとミリ波レーダーがなんとなく安心

7　エンブレの効きが悪い
※CVTの構造的問題とは言われますが・・。

8　シートベンチレーションがない
※シートヒーターも強、弱の2段階調整

9　ドラレコやデジタルインナーミラー、ETCが別売で高くなる

10　排気量がクロストレックの方が大きいからもあるが
色々なOPを含めるとかなり高くなった（500を超えた）

スペアタイヤは欲しいOPでしたのでトランクにそのまま入れておくと邪魔でしかありません、

普段乗り込みやすく視界が開けていて一番日常使いがしやすいと感じました。
ベンチレーションシートとスペアタイヤ、エンブレが3台の中で一番効きが悪かった問題が解決されていれば購入したかも。