おはようございまちゅ

ＡＭ１０：２５
コチラは　まだ曇り空で風もわずか。

嵐の前のヨカ～ン（￣。￣；）

なんだかそっちはすごかったみたいだねw

エリーゼはどう？？

これはこれは可愛いメイドのお嬢さんがそんな大胆な姿でもう目のやり場にこまっ(ｶﾞｼｬﾝ)おっと失礼、紅茶をこぼしてしまったよ。

…。
…いいね( ；∀；)やっぱ紅茶がいいね( ；∀；)
執事｢旦那さま、そこまで泣かなくても｣
いやーしかしやはり紅茶が落ち着くよ…ってかティーカップ、割れにくい素材にしたのか。
執事｢はい、高強度セラミックのティーセットにしてみましたのでよほどのことがなければ大丈夫ですよ｣
そうか。
して、息子達はもう行ったか？
執事｢はい、とどこおりなく｣
そうか。

ところで執事よ…こんなメイドさんが一人くらい欲しいもんだな(ﾆﾔﾘ)
執事｢そうでございますな、当家も執事ばかりですから少しは華があってもいいものかと(ﾆﾔﾘ)｣
ああ。
しかし…
メイドさんのこのポーズは非常に

二人『萌ゆる！！！！』
執事長｢サンダー・レイジ！｣
(ｽﾞｶﾞｧｧｧｧﾝ)
二人『うぎゃぁっ！！』
執事長｢若旦那さまに留守中の旦那さまを見ておいてくれと頼まれはしましたが、まさか初日からやってるとは(;´д｀)｣

こっちは雨も風も少し落ち着いたかな？
まぁこれ以上荒れないことを願う…(;´д｀)

久しぶりに紅茶が…

今度はこっちがこぼしてやるｗ

あ～ちきちょ～、腰が痛い・・・
そもそもなんで腹筋運動するとレーヴァテイルの魔力が回復するんだよ・・・
「・・・知らない」
なぁ、僕はいつまでここにいるんだ？
「・・・この世界はもうすぐ崩壊する」
崩壊？
「・・・生命力が枯渇している」
どういうことだ？
「・・・どこから来たのかはわからない、でもそれは私たちの世界を食べている」
世界を・・・食べる？
「・・・だから、私たちは詩をつむぐ」
で、生命力が枯渇すると魔力も同時に枯渇してくる・・・か
「・・・そう、だからあなたを連れてきた」
だったら最初からそういえばいいのに・・・
「・・・よくわからない人たちがそちらへ行くのを阻んだ」
まぁ次元間移動の技術が確立されていない次元から無理やりこようとすれば管理局が止めに来るか
「まったく、そういうことであればあの場で話せばよかったのです」
メイド長！
「・・・来たのか」
「そんな事情があれば、最初からそう説明していればこんな大変なこともしなくてすんだものを・・・」
「・・・」
「ご主人様」
おう
「若旦那様ほか数名がこちらへ向かっています」
なら、やることは決まっているな！
「はい、承知いたしました！」
「・・・感謝する」



こっちもあんまりひどいってわけじゃないな～

名古屋もそこまでひどくはなかったよｗ