おはようございまちゅ

前回も思ったが

パロディの元ネタ古すぎだろ。

冒頭のなんて何割がわかるんだwww


OPは前回が神インパクトすぎたw

原作者が何歳かものすごい気になる作品ですねｗ

ってか進撃の邪神って

＼(・ω・＼)ＳＡＮ値！(／・ω・)／ピンチ！
＼(・ω・＼)ＳＡＮ値！(／・ω・)／ピンチ！
＼(・ω・＼)ＳＡＮ値！(／・ω・)／ピンチ！
執事｢とうとう始まりましたな｣
ああ、まだ頭の中は前作の
(｣・ω・)｣うー！(／・ω・)／にゃー！
も流れてるけどなｗ
執事｢しかし、某動画サイトにはすでに30分耐久とか100分耐久とかいうのも流れておりますが、今作のテンポだとなかなかにハードですぞ｣
ああ、確かに…
ま、自分はゆっくりと紅茶でも
(ﾊﾞﾀﾝ!!)操縦士｢しっ失礼します！｣
ぶっふぉ！！
ま、また操縦士殿か(;´д｀)
紅茶吹いたよorz
(ﾊﾞﾀﾝ!!)整備長｢いい加減待ちなさいこの変態操縦士！｣
ふぅ。今度は一体どうしたよ？
整備長｢いえ、いきなり操縦士さんがさんち！ぴんち！とか言いながら工具を振り回すのでメーターが割れまして｣
操縦士｢いや思わずあの歌が流れたとたんに体が…｣
君たち。(すちゃっ)
操縦士&整備長｢はいいぃっっ！｣
さっさと直してご主人のところに行ってきなさい！
操縦士&整備長｢了解しましたぁぁ！｣
あ、ちょっと待って。
操縦士｢え？｣
お仕置きがまだだよ♪
操縦士｢え？え？｣
王流拳技、牙狼走駆！
(ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫﾝ!!)

とりあえず録画はしたから今夜観るさｗ
友達が秋葉原のイベント見に行ったらしいよｗ

ってかまじで
(｣・ω・)｣うー！(／・ω・)／にゃー

があたまから離れないんだよねｗ

┌( ＾o＾ ┐)┐ｶｻｶｻ
┌（┌ ＾o＾）┐ﾎｫﾓｫ┌( ＾o＾ ┐)┐
　　　　　　　┌( ＾o＾ ┐)┐ｶｻｶｻ
┌（┌ ＾o＾）┐ｶｻｶｻ

うわぁ・・・なんかGみたいにうじゃうじゃいる・・・
「しかしあれは確かビーエルという成分を糧として生きていて、基本的には人畜無害なはず・・・」
「・・・いま、この世界にはレーヴァテイルしかいない」
「え～、それがなんで関係あるのぉ？」
「レーヴァテイルしか・・・いない！？」
「へんね、それだと繁栄できないじゃない」
どういうことだ？
「レーヴァテイルは女しかいないのよ」
それじゃビーエルが存在しないじゃないか！
「・・・今この世界はユーリ成分が飽和状態になっている」
「ではあれはそれが原因で狂暴化したということですか？」
「・・・多分」
しかし・・・いきなり男を増やすなんてできないし・・・
「管理局もそれだけの大人数の移住は認めないでしょう」
それにこの勢いだと良くてあと数か月しか時間の猶予はない・・・
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ、ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
「少々お待ちください、通信です・・・あら、操縦士殿ですか」
お、やっと到着か
「はい、はい、ええ、承知いたしました」
なんだって？
「女帝殿、舞闘メイドちゃん、私ようにプロセッサユニットをもってきていただいたようです」
おぉ！　もしかして某旦那様からの品か！？
「そのようです。メッセージもついていたそうで・・・『燃ゆる＆萌ゆる仕上がりだ』とのことです」
なん・・だと？
「どうかされましたか？」
ふっふっふっ・・・
「ご、ご主人様ぁ？」
まさか・・・やってくれるとは・・・
「どうしたの？」
あーっはっはっはっはぁ！！！　さすが某旦那様だ！！！
「・・・壊れた？」
壊れて等おらん！！　僕は喜んでいるのさ！！！
「・・・同じ」
いいか、プロセッサユニットがあれば、コアに任意のデザインができるんだぞ！！
「・・・（じーーー）」
「ご主人様、顔がやらしくなってるぅ・・・」
「ま、私に興味を持つことはいいことね」
「・・・色魔」
デザインはもちろん、操縦士秘蔵厨の秘蔵コレクションの中から選りすぐりの物から発注しておいた！
「嫌な予感しかしないのですが・・・」
大丈夫だ！　戦闘力は格段に上がる！！　なにせ某旦那様設計、執事長が戦闘データの調整、そして僕が最終的なデザインにゴーをだした！
「うぅ～、最後のが余計な気がします～」


さぁ、明日の画像楽しみにしているぞ操縦士よ！！（笑）

(｣・ω・)｣うー！(／・ω・)／にゃー

_(:3｣ ∠)_ ﾚｯﾂにゃー

やっぱ一期じゃないとなぁ…