今日の写真。（2019/9/18）

こんばんは、おつかれさまです。

またまたタイトルパクリです（笑）

と、言うことで、今日は飛行機を

カッコよく撮るには？

と言う自分語りをすることにします。

「動きもの」ってわけじゃなくて、航空祭における展示とかです。

それに、個人的主観ですので絶対に間違ってると思います。

航空祭に行くと私は先ず、記録写真と言うことで機体全体を入るように撮ります。

これは、どんな飛行機で、どんなスペシャルマーキングがされているか？

と言う感じであくまでも記録写真です。

ネズー氏も言ってましたが、記録写真が悪いわけじゃありません。

ただ、折角一眼持って「航空祭」に行くなら自分がカッコイイと

思えるヒコーキ写真撮りたいじゃないですか（笑）

ヒコーキって色んなリンク、リベットとかの複合物です。

飛んでる時には中々見えません。高度高いし部品小さいですからね。



個人的にはキャノピー、脚、エンジン周辺が好みです。

ただ、戦闘機のエンジンは中々見えることがありません。

そー言うときは格納庫に行ってエンジン単体を見ると私はヨダレが出ますｗ

あと、キャノピーをクローズアップするときにはパイロットが乗って

発進前点検をしているときが最高ですが、こー言うときは周りに

人だかりが必ずできてるので難易度は高めですが…


300～500ｍｍクラスの望遠を持ってれば確率はそれなりに上がります。

上記Ｆ-15は去年の岐阜基地航空祭。




あと、どーしても主役は飛行機やパイロットとなりがちですが

本当の主役は地上整備員だと思います。彼たちが居ないと飛行機は

飛ばすことが絶対にできません。

それはそーと、Ｆ-16の写真ハリウッド映画っぽくなるのはなぜだ？（笑）

ただ、気を付けないといけないのは「顔」とかが極力写らないこと。

まぁ、これは航空祭に限ったことじゃないんですけどね（汗）

相手は特に「国防」に係わる人ですし、それに「人」ですしね。

あと、ちょっとした面白いことも。個人的にツボったのは

耐Ｇスーツをこんな感じでミサイルランチャーに干してる事（笑）

自衛隊では絶対にお目にかかることはないんでしょうねｗ



こー言う機動シーンって慣れる＆それなりの機材があると腕は無くとも

撮れちゃうんですが、航空祭での「止まりモノ」は色んな所にアンテナ

はり巡らさないと中々モノにはできませんね（汗）

絞りとかＳ/Ｓとかはよく考えてません。フィーリングです。フィーリング！

ワタシには難しいことはよくわかりません。

と、珍しく夜にヒコーキの「ヒ」の字も知らないドシロートが自分語りの

酔っ払った間違いだらけのヒコーキ写真撮影語りをしてみましたが、

結局何を言いたいかと言うと…

おっぱいは最高だぜ。