しらんがなｗ(長文注意)…

今朝思い立って必要無いバッ直線を撤去したのですが、ライフウインクの目盛りが3までしか点滅してなく『こりゃバッテリーの寿命かや？』と思いつつ緩めた＋端子を左右に数回振ったらライフウインクの目盛りが4まで復活Σ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ

『単なる通電不良？26万走れば色々あるわ…』と思ってその場は済んだのですが、事件はその後に待ってました…

通院でカーゴを走らせると明らかにアイドリングが通常より150rpmくらい高い！
(この時点で1000rpm)

『バッテリーの充電不足でアイドルアップしてるのか？』等と考えたのですがどうも腑に落ちない、でも今朝弄ったのはバッテリーの＋端子のみ…

『EFIの学習が狂った？いやバッテリーの＋端子は外してないし』…

キャブならアイドリング不調の原因は把握してるのでいいのですが、電子制御・ましてやH17までいくと未知の世界…

『先ずはEFIの再学習からやね…』とEFIリレーとヒュースを外したのですが、ヒューズの差し込み部分が画像のように変色してました／(^o^)＼

ペーパー掛けてパーツクリーナーで洗浄し取り付けてエンジンを掛けると…

2000rpmからアイドリングが落ちないワナが！

慌てて再始動したら落ち着き始め、最終的には900rpmで落ち着くようになりましたが…

一体原因は何だったのでしょう？電気系統的な何かだったのか？


今回の一件でググった所、一般的なヒュースの寿命は平均4年だそうです？

昔みん友さんが愛車のヒューズを全部外して接点復活剤を吹いたら調子が良くなったと言う話を思い出しましたよ…

俺のカーゴもヒューズ総点検してみますか（＾＾ゝ